神社・お寺に訪れた際に引くおみくじ。

 

大吉を引いたらとても嬉しいですし

せっかくなら記念に持ち帰りたい!

という方も多いのではないでしょうか。

 

 

実際おみくじは引いた場所で結ぶのと

持ち帰るので運気が変わることなどあるのでしょうか?

 

大吉のおみくじを引いた時、

どうするのが一番良いのかを調べました!

おみくじの大吉は持ち帰る方が良い?

 

結論からお話しすると、

「大吉を引いたら持ち帰るべき」や

「おみくじを持ち帰ってはいけない」

などの決まりはありません

 

なぜなら、神社やお寺によって

見解が異なるためこうするのが

ベストです。というのが

明確に定まっていないからです。

 

おみくじを引いた後の扱い方には

2つあり、1つは神社やお寺など

設けてある場所に結ぶこと。

 

もう1つは身に着けて持ち歩くことです。

 

この2つの扱い方には

どのような意味があるのでしょうか。

 

神社やお寺にある場所に結ぶことの意味

 

元々、おみくじは木に結ぶことが

良いとされていました。

 

しかし、それが木の成長を

妨げてしまうということもあり、

今はおみくじを結ぶための

専用スペースが設けられています。

 

結ぶ」ということ自体に

縁起が良いという

意味が込められているので、

おみくじを結ぶ文化が出来たという訳です。

 

ただし、結び方にはルールがあります。

 

例えば縦結びは神様に対して

失礼にあたると言われています。

 

ひねったりもせず、きちんと横向きの

綺麗な結び方を心がけましょう。

 

おみくじを持ち歩くことの意味

 

おみくじとは本来、

神様からの頂き物・メッセージ

という意味が込められています。

 

神様・仏様から頂いた物は

身に着けて歩くのが普通で、

大吉であればそれをお守りとして

持つことが良いとされています。

 

おみくじを持ち帰る際は、

お財布・鞄などに入れて

肌身離さず持ち歩くようにしましょう。

 

また、おみくじが悪い結果

であってもそれは今の自分への戒め

だと考え、たまに読み返すことで

自分自身の成長に繋がります。

 

おみくじで大吉を引く確率はどのくらい?

 

引いたら嬉しい大吉ですが、意外にも

おみくじで大吉を引く人は多いのだとか。

 

実はおみくじの段階を

大吉・中吉・小吉・吉・末吉・凶の

6種類と仮定して大吉が出る

平均確率は29%とかなり高いことがわかっています。

 

これはおみくじの3分の1弱が

大吉ということになります。逆に

凶を引く確率は7%とかなり低いです。

 

なぜそこまで大吉が多いのかは

詳しくわかっていませんが、

おみくじで運気を使ってしまわない

ための配慮なのかもしれません。

おみくじの大吉はどのようにして保管する?

 

おみくじの大吉を引いて持って帰る

場合、どのように保管すれば良いのでしょうか。

 

実は、おみくじの扱い方については

ハッキリ明言されていますが、

保管方法については曖昧です。

 

おみくじは紙で出来ているので

傷みやすく、そのまま財布などに

入れてしまうと擦れて汚れてしまいます。

 

名刺入れに入れたり、自分なり

保管方法で良いでしょう。

おみくじを何枚も引いても大丈夫?

 

おみくじを保管して持ち歩いている

時にほかの場所でおみくじを引いた

場合「持ち帰らない方が良いの?」

と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

確かに、おみくじは神様から頂いた

神聖なものですので、同じ場所に

保管したら神様同士が喧嘩

してしまうのではと心配になりますよね。

 

ですが、大丈夫です。

お神札やお守りのしきたりでは、

たくさん持っていても神様同士が

喧嘩することはなく、神様がそれぞれ

協力して持ち主を守ってくれるとされています。

 

やはり神様はとても御心の深い方ですね。

 

なのでおみくじをたくさん引いても

同じ場所に保管して大丈夫です。

 

ただし、気に入らない結果だったから

と言って何枚も引いてしまっては

おみくじ本来の意味を失ってしまう

ので気を付けましょう。

 

マメ知識:実は凶よりも怖い大吉の秘密

 

引いたら誰もが喜ぶ大吉ですが、

実は凶を引くよりも怖い意味

が込められている場合があるんです。

 

大吉のおみくじを引いた場合、

基本的には良いことしか

書かれていませんよね。これは、

「これ以上もう良いことは

起こらない。後は下がっていく一方」

という意味が含まれています。

 

昔の大吉には、をほのめかすような

恐ろしい内容が書かれていることもあったのだとか。

 

運勢が良いからと言って手放しで

喜ばず、より良くするための

努力をしなさいね。という神様からの

メッセージなのかもしれませんね。

 

おみくじの大吉の効果はいつまで続く?

 

 

そもそも、おみくじの効果は

いつまで続くものなのでしょうか?

結論は、「人によって異なる」です。

 

まず、おみくじの保管期限については

2通りあることがわかりました。

 

1つは

翌年にまたおみくじを引いたら処分

で、もう1つは

必要がなくなったら処分」です。

 

そもそもおみくじは、自分の人生や

目標についての内容が書いてあり、

それを見ながら生活することが

本来の目的です。

 

なのでおみくじを引いて

これを今年の活動指針にしよう!

と思えば前に引いたおみくじの効果は

消える、ということです。

 

また、夢が叶うまでおみくじを

持ち続けようと思えばそのおみくじは

1年先も10年先も効果があります。

 

要するに、「自分次第」ということです!

運気が下がる!やってはいけない扱い方

 

いくらおみくじの効果が自分次第

と言っても、雑に扱うのは絶対に駄目です。

 

親や友人と同じくらい

大事な人からの手紙だと思って

大切に持ち歩きましょう。

 

また、おみくじ同士なら

一緒に入れても大丈夫なのですが、

開運グッズと同じ場所に

保管するのは好ましくないです。

 

欲張りすぎると返って

運気が下がってしまいます。

気を付けましょう。

 

おみくじを処分するときはどうする?

 

さて、ここまでおみくじの扱い方や

保管方法についてご紹介しました。

 

おみくじを引くタイミングは

やはり初詣が多く、年末に近づくと

「おみくじを処分したい・・・」

という人が多く出てきます。

 

神様からの頂き物を処分してしまって

良いのか、その不安を取り除くべく

おみくじの処分方法についてご紹介します。

 

おみくじの処分方法

 

おみくじの役目が終わったら、神社に

結びに行くかお焚き上げをしましょう。

 

結びに行く、もしくはお焚き上げに

行く神社はおみくじを引いた場所と

違う場所でも大丈夫です。

 

もし近くに神社がなく、自宅で

処分したいのであれば塩でお清め

をしてからゴミとして処分する方法もあります。

 

その辺にポイ捨てするようなことはNGです。

 

おみくじを落としたり失くすとバチが当たる?

 

おみくじの正しい処分方法が

わかりましたが、もし大吉の

おみくじをどこかで落としたり

紛失してしまうとどうなるのでしょうか。

 

神様からの頂き物なので

当たるのではないか、と不安に

なってしまいますよね。

 

おみくじはあくまで神様からの

メッセージであり、お守りなどとは役割が異なります。

 

あなたが故意に捨てた訳ではない

ことなど神様はお見通しなので、

罰を与えるようなことはありません

 

マナーを持っておみくじを引き、

持ち帰り、そして失くしてしまった

場合でも感謝の心を持っていれば

ご利益があるので、安心してください。

 

まとめ

 

今回はおみくじで大吉を引いた際の

扱い方や保管方法、処分の仕方などをご説明しました。

 

毎年初詣に行っている方には深い縁

あるおみくじですが、年の初めに

大吉を引けたら今年も頑張ろう

と気持ちが引き締まりますよね。

 

今何か目標を持っているのなら、

大吉のおみくじを持ち歩いて

その願いが叶ったら

感謝を込めて神様に

お返しするようにしましょう。

 

きっと良い結果が待っていますよ。