宝くじ

蛇に噛まれる夢は宝くじを買って当たるチャンス?高額当選を狙う!

蛇にかまれた夢を見てしまったら、

何か悪いことが起こりそう…

って思いませんか?

朝起きた時の不快感といったら…

想像したくもありません。

ですが、案外怖い夢というのは

良いことが起こる前兆であることが

多いようです。

特に、蛇にかまれた夢は、大半が吉夢であると

言われています。

今回は、蛇にかまれた夢を見てしまった方、

必見の情報をお伝えします。


蛇にかまれる夢は金運アップ?

長ーい体をうねらせて知らぬ間に

近くにいて、ハッと気づいた時には

バクッとかまれてしまう…

出典元:https://matome.naver.jp/odai/2144474410652492101/2144998662652483103

 

夢の中であるとはいえ、生きた心地が

しないですよね。

ですが、その怖い夢が、もし金運アップの兆し

を示しているとしたら?

 

こんな話を聞いたことがありませんか?

蛇の脱皮した皮を財布に入れておくと、

金運がアップするらしい、という言い伝えです。

私も、おばあちゃんから教わって、

蛇の皮を見つけて回って、大事に財布の中に

入れて、持ち歩いていました。

金運

どうして、このような言い伝えが広まったのでしょうか。

 

そもそも、蛇は昔から神の使いとして崇められています。

脱皮を繰り返しながら成長し、

長い期間、何も食べなくても生きていける生命力、

このような特徴から、

蛇は「不死」「長寿」のシンボルとしても

知られています。

また、白色の蛇が、

有名な七福神の一人、

お金を司る神さまである弁財天

使いであったことから、

蛇は金運アップのシンボルとして

知られるようになったのです。

蛇にかまれた夢を見ると金運がアップする

という由来はここからきています。

蛇にかまれた夢のあとは宝くじを買おう!

金運アップのシンボルである蛇にかまれた夢を

見たあと、あなたならどうしますか?

私だったら、宝くじを買いに出かけちゃいますね。

意外と、こういう夢を信じて、行動して、

当たっちゃった!ていうことも、ありますから。

出典元:https://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_176.html

でも、ここで少し注意しなければならないことがあります。

それは、蛇の色です。

夢の中に出てきた蛇が、白・金色のいずれかだったら、

その夢は、吉夢です。

良いことが起こる兆しだと、夢占いでは

言われていますので、

宝くじを買ってみては、いかがでしょうか?

その逆なのが、蛇が色だった場合です。

マムシやコブラなど、毒を持つ蛇だった場合も同様に

その夢は良いとは言えません。

お金を散財してしまうだとか、

人間関係でいざこざが起こってしまうとか、

事故や事件に巻き込まれるとか、

病気をしてしまう、

といった悪いことを暗示しているようです。

 

蛇にかまれた夢を見たからと言って

全部が全部、良い夢とは限らないようですね。

ですが、もし、白色や金色の蛇に

かまれた夢を見た場合は、

お出かけの際に宝くじ売り場に立ち寄って

宝くじを買ってみましょう!

思いがけず、支払ったお金以上の金額が

当たるかもですよ。

出典元:https://arisago.com/archives/735/

実際はどうなの?

蛇にかまれた夢を見たからと言って、

実際に金運がアップしたという人は少なからず

いるようです。

白蛇にかまれた夢を見て、実際に宝くじ

買いに行って当選した!

夢を見た後、会社に出勤したら、昇給が決まった!

臨時収入が手に入った!

などなど。

古来からの言い伝えが今でもなお、

知られているのは、やはり、蛇にかまれた夢を

見た後に、金運がアップしたという経験を

多くの人が実際に体験しているからではないでしょうか。

出典元:https://www.papanda-life.com/entry/2016/12/14/080000

 

でも、なかなか自分が見たい夢を見ることって

難しいですよね。

金運アップしたい!

って思っても、夢の中に金色の蛇を登場させて、

さらにかまれるように仕向けるのは、

至難の業です。ほぼ不可能。

それでも、どうしても金運アップしたい!

という方には、蛇をモチーフにした金運グッズも

色々とありますので、そちらを試してみては?

 

おわりに

さて、これまでの蛇にかまれる夢が

金運アップを表していることを説明してきました。

最後にお伝えしたいことは、

夢占いの結果が全てではありません

毒蛇にかまれた夢を見たからといって、

必ず不幸な目に合う、というわけではありません。

だから、私がこれまで書いてきたことは、

あくまでも占いや古来の人々の教えに基づいた

おはなしです。

信じるかどうかは、みなさんの自由です。

「へぇ~。そうなんだ」

という小さな発見があれば、嬉しいです!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です