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7月 といえば 七夕 夏祭り 年間行事 花火

7月といえばの行事やイベント、記念日や花など話のネタの種を紹介!

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7月といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

私の場合ですと、やはり花火大会、続いて夏休みと海開き、そしてお中元というあたりでしょうか。

おっと、七夕も忘れてはいけませんね。

土用の丑の日には蒲焼きも食べたいし、アサガオやヒマワリなどの花も満開になりますので、見ておきたいところです。

したいことが多すぎて困ってしまいますが、そんな7月の楽しいあれこれを、くまなくご紹介いたします!

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7月のイベントとは?

7月といえば、なんといってもやはり花火大会ですよね。

華やかさ豪華さからみても、或いは人出の多さからみても、花火大会の右に出るイベントはないでしょう。

というわけで今回は、7月のイベントの中心として、花火大会を取り上げてみました。

隅田川花火大会

隅田川花火大会は、毎年7月最終土曜日に催されます。

江戸の華、隅田川花火大会は、毎年100万人の人出があるという、日本最大の、そして日本最古の歴史を持つ、花火大会なのです。

その起源は、1732年に遡ります。

当時の江戸では、大飢饉とコレラの流行によって、多数の犠牲者が出ていました。

そこで、8代将軍・徳川吉宗は大川端(現在の隅田川川辺)で『川施餓鬼』(川で死者の霊を弔う儀式)を行いました。

そして、その翌年の水神祭で花火を打ち上げたのが、隅田川花火大会の起源とされています。

もっとも当時は花火の数がわずか20発と、今とは比べものにならない規模だったようです。

花火を見る時のかけ声として、

「たまや~! かぎや~!」

というものがありますが、この鍵屋がその時の花火打ち上げを担当した花火師の屋号なのです。

又、玉屋の方は、その鍵屋からのれん分けした花火師の屋号です。

以下の動画で、その隅田川花火大会の豪華さと興奮の幾ばくかを、お楽しみいただければ幸いです。

隅田川花火大会スタート!

隅田川花火大会フィナーレ!

足立の花火

東京の花火大会シーズンの開幕を告げる足立の花火。

足立の花火は、隅田川花火大会に次ぐ人気と実績を持つ花火大会なのです。

その歴史は約100年、観客も例年60万人に達するという、ビッグな花火大会です。

その特徴は、

1時間の間に、約1万2千発の花火を連続して打ち上げる

という、煮詰まって凝縮したような花火が、人気の的なんです。

数だけならもっと多い花火大会もありますが、短時間の間にこれだけの数の花火を打ち上げる大会は、少ないでしょう。

関東の人気花火大会ランキング第2位、関東の行ってみたい花火大会ランキング第7位という、お客さんの評価が、その人気を表していますね。

スターマインを幾つも同時に打ち上げるとか、ワイドスターマインとか、大がかりな打ち上げができるのは、

花火会場が荒川河川敷にあり、打ち上げ幅が約300mもある

ことのメリットでしょうね。

そして足立の花火のクライマックスは、超ワイドスクリーンのナイアガラです。

こちらがそのナイアガラの動画です。

お目当てのナイアガラは、1分過ぎあたりから始まりますが、なにも見えないじゃないかと早合点しないでくださいね。

左から次第に壮大無比のナイアガラの滝が現れてきますよ!

国営昭和記念公園花火大会

国営昭和記念公園花火大会は例年7月の28日前後に開催されます。

尚、国営昭和記念公園への入園は有料で、

  • 大人(15歳以上):410円
  • 小人:80円
  • シルバー(65歳以上):210円

となっています。

花火鑑賞の注意点としては、周辺の道路は非常に混雑し、ほとんど車は動かない、という点です。

なので公共輸送機関の利用が無難でしょうね。

この国営昭和記念公園花火大会の珍しいところは、打ち上げ場所が国営地の、それも

昭和天皇の在位50年を記念する国営昭和記念公園<

ということです。

昭和天皇は激動の昭和時代に天皇として在位し、波瀾の一生を送られた方です。

終戦後に米軍総司令官のマッカーサー元帥が来日した際、昭和天皇とも面会したのです。

マッカーサー元帥が後に記した『マッカーサー回想記』によると、元帥は天皇は自身の保身を求めるだろうと予想していたのです。

しかし、昭和天皇は、

私は国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、

私自身をあなたの代表する諸国の採決にゆだねるため、あなたをお訪ねした。

と仰せられたそうです。

他の枢軸側の高官はほとんどが自分の責任を回避し、赦免を求めたのですが、昭和天皇は、

全ては自分の責任である。 処罰するならまず自分を

とのお言葉だったわけですね。

この潔さと責任感に元帥は深く感動し、その後天皇の責任には一切ふれませんでした。

スターライトイリュージョン 音楽と花火のコラボ

このスターライトイリュージョン花火大会は、和歌浦湾に面する和歌山マリーナシティで開催されます。

開催日は7月16日前後に始まり、8月下旬迄数回行われます。

この花火大会の特異なところは、只の花火の打ち上げではなく、

会場に流れる音楽に合わせて、打上げ花火と特殊花火が優雅華麗にコラボレーション

するというところです。

音楽と花火を同時に楽しむというアイデアは、中々のものですね。

和歌山県内ではダントツで人気ナンバーワンの花火大会なのです。

白浜花火フェスティバル ストーリーのある花火大会

こちらは毎年7月末と8月始めに開催されます。

白浜は関西では大人気の海水浴スポットなのですが、現在では花火大会としても有名になっています。

打ち上げ場所が、

白良浜海水浴場沖の海上

というのも珍しいですね。

その花火は、水中と水上のスターマインを多用し、仕掛け花火、速打ち、それに音楽も組み合わせて、

ストーリー性のある演出

が話題となっているのです。

年ごとに、趣向を凝らしたパフォーマンスとイベントで、一度は見てみたい花火大会の一つですね。

見た人の声でも、

初めて行きました。海で遊んで花火見て,1日くったくたになったケドほんっまに行ってよかった!感動しました★来年も行きたいと思います。

と大好評ですよ。

ルスツ スペシャル花火大会 1ヶ月のロングラン花火

この『ルスツ スペシャル花火大会』は、花火の内容も人気なのですが、それよりも開催期間が、

7月下旬から8月下旬の1ヶ月以上、毎日

と言う点で話題を集めています。

勿論、花火の方も、花火と音楽のシンクロに巨大サーチライトを組み合わせた演出は、見事という定評があります。

 

7月といえば?

『7月といえば?』に続く言葉として、何を連想されますか?

その言葉は人によって異なるでしょうが、夏休み、七夕、土用、お中元、暑中見舞いあたりが一般的ではないかと思います。

夏休み

というわけで、7月といえばまず夏休みです。

夏休みは学生にとっては天国で、終わった後に続く始業式は地獄です。

「いや、自分は始業式が待ち遠しかったよ。」

と断言できる人は、非常に勤勉で勉強熱心な、学生の模範となれる人です。

私は全く勤勉でも勉強熱心でもなかったので、夏休み末期には白紙の宿題用紙を前に、頭を抱えてふてくされていましたよ。

ところで、この宿題を完遂する時期ですが、

  1. 40% 夏休み中に余裕を持って完遂
  2. 15% 計画的に少しずつ完遂
  3. 30% ぎりぎりにまとめて完遂
  4. 15% 終わらんがな!

という結果がある調査機関から出されています。

私は無論第4のケースなのですが、皆さんはどのケースでしょうか?

ところで、血液型と計画性の因果関係は不定であり、血液型性格論ははっきり言って言葉のお遊び以外の何物でもありません。

ところが、同じ調査機関のアンケートでは、宿題を几帳面に期間内に仕上げる率は、

  1. A型
  2. B型
  3. O型
  4. AB型

の順だそうなのです。

私はこのアンケートの信頼性を大いに疑いますね。

何故なら

私の血液型は『A型』

だからです・・・

七夕

七夕は(たなばた)は、『しちせき』とも呼ばれ、夏の始まりを告げる行事です。

年に1度、7月7日の夜だけにしか会えない二人、ロマンチックですよねえ。

ところで、なぜ七夕と書いて『たなばた』と発音するのでしょうか?

『しちせき』ならわかりますが、七夕とたなばたではまるで縁がないじゃないですか!

これは七夕のルーツが

  1. もともと日本の神事であった『棚機(たなばた)』
  2. おりひめとひこぼしの伝説
  3. 奈良時代に中国から伝来した乞巧奠(きこうでん)

の3つが合体してできた、ということからなのです。

この『棚機(たなばた)』とは、古代の日本での禊ぎ(みそぎ)行事です。

うら若い乙女が棚機(たなばた)という織り機で着物を織って棚にそなえ、神さまに秋の豊作を祈り、また人々のけがれをはらうというものなのです。

乞巧奠(きこうでん)とは、中国古来の行事で、7月7日に織女星にあやかってはた織りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習です。

この棚機(たなばた)が、おりひめとひこぼしの伝説と合体し、さらに乞巧奠(きこうでん)も加わって現在の七夕となったそうですよ。

お中元

お中元は、お祝いではなく『お礼』のひとつなのです。

ですから、頂いてもお返しは必要ありません。

但し、礼状は必ず送るべきですね。

時期としては、7月中旬、遅くても7月下旬までに、贈るのが通常です。

ところで、この『お中元』の由来ですが、中国の道教の祭日である三元の1つ『中元』からきているのです。

三元とは、上元:1月15日、中元:7月15日、下元:10月15日ですが、いずれも旧暦です。

道教での中元は、贖罪(しょくざい)の日とされていて、同じ7月15日の仏教の行事である盂蘭盆会(うらぼんえ)が行われていたので、

中元と盂蘭盆会の行事は一体化

していったのです。

こうして現在のお中元として定着したのですね。

土用の丑の日

土用の丑の日といえば、続く言葉として、何を連想されますか?

というのは、単に私の得意技であるコピペを使っただけです。

これは連想もへったくれもありませんよね。

土用の丑の日といえば、即ウナギです!

なぜ土用の丑の日といえば、ウナギなのかは、諸説あります。

『う』のつくものを食べると夏バテしないという言い伝えがあった、というのもそのひとつです。

しかし、もっと面白い説があります。

それがあの江戸時代のドクター中松、平賀源内起源説なのです。

この平賀源内は実在していなかったという説もあるのですが、それは今回のお話とは関係ないので、一応棚に上げておきましょう。

そのお江戸のドクター中松が、うなぎ屋のコマーシャルとして考案した(早く言えばでっちあげた)というのが、土用の丑の日にうなぎ説なのです。

夏場にうなぎが売れないとうなぎ屋に泣きつかれた平賀源内は、

「けふは丑の日」と書いた張り紙をはりなさい

と教え、その通りにするとうなぎ屋は大繁盛!

これが「土用の丑の日にはウナギ」の嚆矢というお話ですが、真偽はかなり怪しいものの、話の面白さではピカイチですね。

 

7月の生き物といえば?

7月の生き物といえば、やはり蝉の類でしょうか。

夏の生き物というより、夏しか見かけられない生き物なのです。

夏季限定大バーゲンセールが、蝉なのですね。

ミンミンゼミ

蝉の代表格がミンミンゼミです。

今更紹介するまでもなく、夏の日中の風物詩として誰知らぬものもないミンミンゼミです。

では何故、ミンミンゼミは日中に鳴くのでしょうか?

セミはオスが鳴いてメスにアピールし、繁殖して行きます。

多数の種類がいる蝉たちが、同じ時間に一斉に鳴くと、お互いの声がかき消されてメスに届かなくなります。

それではセミ全体の個体数が減り、種族としての不利益となります。

そこでセミたちは『談合』して、入札価格を、いや鳴く時間帯を調整することにしました。

ミンミンゼミは5時から11時あたりの時間帯に鳴き、これでめでたしめでたしとなりました。

が・・・

それでも問題は残っていたのです。

クマゼミもこの5時から11時あたりの時間に鳴くのです。

ミンミンゼミ「おれたちは神代の昔から、この工区時間帯で鳴いているんだ。 おまいらゆずれよ!」

クマゼミ「しゃあねえ・・・ じゃおいらたちは工事の期間発生の時期をずらすわ。」

というわけで、クマゼミは発生の時期を前倒しにし、談合は成立したのです。

これで『セミ鳴き声独占禁止法』に触れることもなく、両者は共存となりました。

尚、冗談めかして書きましたが、これは事実です。

ヒグラシ

ヒグラシは、特にその鳴き声は好感度NO1のセミです。

夕暮れ時の『カナカナカナ』という鳴き声を聞くと、なにがしか郷愁と哀愁の念を感じますよね。

ヒグラシが鳴くのは、日の出前後と日の入り前後の薄暗い時間帯です。

そのため、『日を暮れさせる』ということで『ヒグラシ』という名前になったそうですよ。

文芸作品でもヒグラシは屡々取り上げられ、俳句の季語にもなっています。

ヒグラシが鳴くのは、光と温度によるもので、薄暗い場所であれば昼間でも鳴くそうです。

その寿命は、幼虫時代は6~7年程度と長いのですが、成虫になるとわずか2週間からせいぜい1ヶ月足らずと、短命です。

これがヒグラシに限らず、セミの鳴き声に哀調を聞く理由かも知れませんね。

ニイニイゼミ

このニイニイゼミは、鳴き声の節回しが独特なのです。

『チ--』と長く引っ張り、尻下がりに音程を次第に下げ、急に上げて戻します。

まるでブルーグラスかカントリーの小節みたいですね。

しかも地域によって、音程などの鳴き声が異なるそうなのです。

もう一つ、このニイニイゼミで有名なのは、

逃げる時にオシッコをひっかける

ことです。

ぼんやり見ていてひっかけられた人も多いのではないでしょうか。

松尾芭蕉の有名な俳句、

「閑さ(しずけさ)や 岩にしみいる 蝉の声」

は立石寺という山寺で詠まれたのですが、斎藤茂吉らによって、この蝉がニイニイゼミであることが確認されました。

アブラゼミ

アブラゼミという奇妙な名前は、鳴き方が『油で揚げものをしているような音』だからだそうです。

別にこのセミを油で揚げている音からではありません。

確かにジーと油で揚げ物をしているような鳴き声ですね。

他には、翅が油紙を連想させるため名付けられたという説もあります。

アブラゼミは真夏のシンボル的な生き物として、数多く存在していました。

その鳴き声は暑さの象徴のような感さえありましたが、近年は激減しているらしいですね。

カブトムシ

カブトムシも7月の生き物です。

子供が虫を育てることによって、子供の好奇心が刺激され、脳育効果があるという話もあります。

埼玉大学教育学部の研究でも、幼児期に動物を飼育すると、命への思いや他者への思いやりを育む効果があるという結果もあります。

犬は積極的に人間に愛情を示す代表的な動物ですし、やはり生き物と共に暮らすのは情緒的に安定するようですね。

又、直接カブトムシのことではありませんが。

明治禁断の食べるはちみつ

が『食べる虚無』だと話題になっています。

食べた人の感想が、

  • カブトムシ用のゼリー
  • カブトムシも食べない
  • カブトムシの気分になれる
  • 語彙力がごそっと落ちて、カブトムシ並になる

という、凄いものです。

尚、カブトムシについては、こちらで育て方などを書いていますので、よろしければどうぞ!

カブトムシの蛹が動かない時の原因や育て方などの対処法は?

 

7月のお花といえば?

7月のお花といえば、まず最初に挙げられるのが朝顔でしょうね。

爽やかで素朴な印象が、いかにも朝の顔という感じです。

朝顔(あさがお)

「朝顔に つるべられて もらひ水」

という句で有名な朝顔ですが、作者である加賀千代女の直筆によりますと、

「朝顔や つるべられて もらひ水」

なのだそうです。

又、朝顔は元々は『朝容』と書いていたそうですが、容(かお)とは『美しい容姿』の意で『朝の美人』ということですね。

アサガオの種を粉末状にすりつぶすと、『牽牛子』となります。

これは強烈な下剤で、多量に服用すると、『激烈な腹痛・嘔吐・神経症状・血尿・大便に粘血』などの怖い作用があります。

向日葵(ひまわり)

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7月のもう一つの花がヒマワリです。

ヒマワリの原産地は、アメリカのテキサスやカリフォルニアです。

原産地は南米あたりかと思っていたので、意外でしたね。

英名はサンフラワー、文字通り太陽の花です。

和名では向日葵(ヒマワリ)で、太陽の方を向く葵というわけですね。

そのためか、ヒマワリは太陽の動きに合わせて花が太陽の方を向く、と信じられています。

しかし、現実にはそのような動きはせず、花は一方向を向いたままです。

もっとも、若い枝や小さなつぼみは太陽の方を向いて回ることもあるようですね。

浜木綿(はまゆう)

浜木綿(はまゆう)という変わった名称は、『ゆう』という布に似ていることからだそうです。

『ゆう』という布は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から織った作った布です。

このゆうは、神道神事で用いられるぬのなのです。

浜木綿はヒガンバナ科の多年草ですが、たおやかな外見に似ず、ヒガンバナと同じリコリンというアルカロイドを多く含み、食べると吐き気や下痢を催します。

美しいものには毒がある、というのは人間世界だけではなかったのですね。

尚、浜木綿子さんという、宝塚出身の女優さんもいますが、毒はないようです。

半化粧(はんげしょう)

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これまた風変わりな名前の花ですね。

半化粧の他に、『半夏生』、『片白草(かたしろぐさ)』など、様々な名前がつけられています。

名前の由来は、夏至から数えて11日目の日を『半夏生』と呼ぶのですが、その頃に花が咲くことからとのことです。

半化粧と片白草は、葉の半分ほどが白くなることからの連想のようですね。

 

7月の食べ物といえば?

食べ物は総体的に夏はあまりおいしいものはない、などと言われています。

しかし、必ずしもそうとは限らず、夏でもおいしい食べ物は沢山あるのです。

その中から幾つかを紹介しましょう。

イワナ

イワナは岩魚とも書き、その名の通り、渓流の最上流に住み、山女魚と並んで渓流魚の代表です。

味は山女魚より泥臭く、私は山女魚の方が好きですね。

もっとも、渓流釣りの面白さとしては、深山の源流に住むイワナ釣りは、渓流釣りの醍醐味を満喫できます。

あじ

皮はパリッと、身はふっくらと焼き上げた、あじの塩焼きは実にうまいですね。

身質はピンク色で脂も乗っており、赤身と白身の両方の味を併せ持ちます。

庶民の魚なのに、あじは豪勢な味が楽しめるのです。

あじの一種のムロアジは、鯵節やくさやの原料となりますし、日本語の『あじ』という名称そのものが、

味が良いことから

と言われています。

ほや

デコボコした真っ赤な外観です。

これが食べ物と言われても簡単には信じられませんよね。

これを最初に食べた人は、大変な勇気の持ち主だと、つくづく思いますよ。

でも、その味は一度口にすれば一生ファンになるという、『海のパイナップル』と呼ばれるほやの味なのです。

刺身よし、蒸しほやまたよし。

但し、鮮度の落ちたほやは、強い匂いがありますので、産直の新鮮なものがおすすめです。

きゅうり

内容はほとんど水という、不思議な野菜です。

なのに、あっさりさっぱり、寿司にもサラダにも合います。

昔は完熟した実を食べていたのですが、甘みが薄いために現在では未熟な実を食べるのが通例になっています。

原産地は、インド北部とヒマラヤ山麓です。

キュウリは、漢字では『木瓜』、『黄瓜』と書き、熟した実は黄色いことから来たもののようですね。

なす

なすはキュウリ同様に、栄養的には見るべき所はないのに、その味は好まれるという、不思議な野菜です。

焼く、煮る、揚げるなどあらゆる方法で料理できるのも、好まれる原因の一つかも知れません。

又、淡白な味なので他の食材とも合せやすいということもありますね。

 

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7月の旬の食べ物といえば?

7月の旬の食べ物となりますと、やはり魚と果物がメインになりますね。

その魚と果物の逸品をここでご紹介いたしましょう。

那珂川の天然大鮎

7月といえば鮎、鮎といえば7月です。

那珂川は天然鮎の遡上が豊富で、漁獲高は日本一なのです。

高度成長や公害の時期を経た後も、今なお那珂川の鮎は豊富で、日本有数の鮎の宝庫であり続けています。

こちらはその鮎を、築地市場に大量に届け続けたお店の産直天然大アユなのです。

ウナギ蒲焼き

土用の丑の日のうなぎです。

これが定番鉄板でなければ、他に定番鉄板はありえません。

この商品は人気の長蒲焼と、食べやすいカットタイプの蒲焼を、上品な風呂敷で包んでいますので、贈答用としても好適です。

串打ち三年 裂き八年 焼き一生

と言われるうなぎの調理、熟練した職人が精魂こめて焼き上げた蒲焼きなのです。

完全国産品です!

ウニ

https://item.rakuten.co.jp/tsukiji-ousama/uni-100g-3p/

ウニは磯の香りと独特の舌触りで、好きな人にはたまらない珍味です。

ここはチリ産ウニの最高ランクAランクのみを厳選輸入しています。

北海道産ウニは最高級の定評がありますが、このチリ産最高グレートのウニも、それに劣らず美味です!

しかも無添加で価格もリーズナブル。

手ごろな価格でウニのうまさを満喫できます!

とびうおの屋久島あげ

とびうおも7月が旬ですが、こちらは屋久島近海のとびうおが主原料の屋久島あげです。

保存料、小麦粉や豆腐のつなぎなどは一切使わないので、賞味期限が冷蔵で約1週間と、やや日持ちしないのが難です。

でも、価格のリーズナブルさを考えれば、損はしないと思いますよ。

こちらの桑折町の桃は、やや小ぶりではありますが、発送の日の朝に収穫した桃なのです。

だから鮮度は抜群!

しかもネット通販の専門ではなく、実店舗のある商店です。

福島での桃のランク付けは、

天 糖度13.5度以上 全品の1%程度しかないという幻の桃

特秀 糖度12度以上 デパートでも高級品

秀 糖度10~12度 一般的な桃

とあるそうですが、この桃は特秀です。

桑折町では24年連続して皇室に桃を献上しているという、桃の名産地なのです。

信州長野の生あんず

風雨などでこすれて傷がついた杏、いわゆる『訳あり品』ですが、味は保証付きだそうですよ。

ジュースやカクテルに入れるのも乙ですね。

勿論、産地直送です。

 

7月の果物といえば?

7月の果物といえば?と聞かれますと、やはりスイカと答える人が多いでしょうね。

長閑乾いた時に、よく冷えたスイカにかぶりつく時の気持ちは、干天の慈雨という言葉を思いだしてしまいます。

スイカ

https://item.rakuten.co.jp/daiwaya-syunkaan/watmel050-39004/#watmel050-39004

高知県産のルナ・ピエナという品種のスイカです。

ルナは月、ピエナは満ちる、あるいは満月という、イタリア語からの命名だそうです。

珍しい『立体栽培』という栽培方法により、空中でスイカを育てます。

まんべんなく陽の光月の光があたることで、独特の甘さがでるということです。

しかも、生産農家は品質や安全性について、誓約書まで提出するという、徹底ぶりなのです。

りんご

こちらも夏の定番果物、リンゴです。

リンゴの本場中の本場、青森産のリンゴで、サンふじという品種です。

糖度は13度以上保証ということなので、甘さについては完璧ですね。

3キロから18キロまで、様々なサイズの品揃えがありますので、必要に応じて選べます。

ライチー

https://item.rakuten.co.jp/tsukiji-chokusoubin/2010-053101/

あまり知られていないことですが、実はライチは7月が旬なのです。

こちらは台湾産の生ライチで、『玉荷包』という品種です。

冷凍ではなく、生なのですが、安全面でも台湾での検査には、日本の植防官が立ち合うという厳重さです。

勿論、味は天下一品!

一口味わえば、あなたも楊貴妃(の気分)になれます!

尚、入荷の期間は1年で2~3週間だけですので、お見逃しなきよう。

マンゴスチン

南国の味の極みとして有名なのが、マンゴスチンです。

当時最盛期にあった大英帝国のビクトリア女王が、

「わが領土にあるマンゴスチンを、いつも味わえないのは遺憾である」

といったというエピソードがありますが、その位の美味なのですね、

日本で出回っているのは冷凍物が主ですが、こちらはタイ産の『生マンゴスチン』です。

『果物の女王』の名をほしいままにするマンゴスチンを、話のネタとしても一度味わってみてはいかがでしょうか。

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7月の記念日といえば?

どういうものか、7月の記念日というと海の日のようなまともなものもありますが、ケッタイな記念日も多いのです。

今回は、そのケッタイな記念日も幾つか紹介してみます!

海の日(7月の第3月曜日)

海の日は7月の第3月曜日とされていますが、正式な祝日にもなっています。

その趣旨は

海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う

というものなのです。

その海の日の由来は、

「さあ、夏だ! 今年も海で遊ぼうぜい!」

などということではないのです。

明治天皇は、旧来の陋習を廃し、日本の近代化への改革を断行されました。

そして日本全国を巡幸されたのですが、明治9年(1876年)に東北地方を巡幸された時には、始めて船に乗船されたのです。

そして7月20日に青森から横浜に到着されましたが、その日を記念する祝日が『海の日』なのです。

入谷朝顔市

古い江戸情緒を今に残す東京下町の入谷。

その入谷では、入谷朝顔市が毎年7月6日・7日・8日に開催されます。

夏の始まりを飾るこの朝顔市は、下町に住む人々にとっては、夏を告げる催しとなっています。

会場は、台東区下谷にある真源寺境内とその周辺です。

真源寺は、『おそれ入谷の鬼子母神』の鬼子母神で有名なお寺なのです。

開催時間は午前5時から午後11時までと長いので、お勤め帰りにでも立ち寄って、江戸情緒を味わっみてはいかがでしょうか。

ポニーテールの日(7月7日)

??? そろそろケッタイな記念日が出始めましたね。

そんな記念日があるということさえ、知らない人が大半でしょう。

無論私も知りませんでしたよ。

平成7年7月7日に日本ポニーテール協会が提唱した記念日とのことですが、その由来が、

七夕伝説の織姫がポニーテールであったこと

7月7日が『七夕』『ゆかたの日』であり、ポニーテールが浴衣に似合うこと

というものだそうです。

なんとまあ、こじつけにも程が・・・(笑)

幽霊の日(7月26日)

! 幽霊ですか!

幽霊にも記念日があるのですか!?

あるのです、それが・・・

この由来は、歌舞伎その他で有名な『東海道四谷怪談』にあります。

四谷怪談はお岩さんで有名な歌舞伎なのですが、その初演日が

1825年7月26日

なのです。

ヒロインのお岩さんは絶世の美人だったのですが、妻がうとましくなった夫の浪人民谷伊右衛門に毒殺されてしまいます。

その毒のため、彼女の美貌は無惨にもすさまじい容貌に変わってしまったのですが、そのおどろおどろしさも、歌舞伎でのウリの一つですね。

たわしの日

タワシの日・・・

ワタシとしては、故意にケッタイな記念日を選んでいるわけではあるのですが、またまたケッタイ記念日が出てきましたね。

これは、亀の子束子西尾商店が、大正4年7月2日に

亀の子束子(たわし)

の特許を取得した日です。

それを記念して、日本記念日協会より『たわしの日』として認定されたそうなのです。

たわしって特許製品だったのですね。

これまで全く知りませんでしたよ。

聞いてみればなんのことはないのですが、知らないとどこがどう繋がって『たわしの日』ができたのか、見当もつきませんよね。

オカルト記念日

7月13日は、オカルト記念日です。

またまたケッタイネタで済みませんです。

決して故意に選んでいるわけなのですが、私の好みとしてこういうものが中心になってしまうのです。

オカルト記念日の由来は、1974年の7月13日にあの元祖本家家元ホラー映画、

エクソシスト

が公開されたことにちなんでのことと言われています。

13日、特に13日の金曜日は、キリスト教国では不吉な日とされています。

キリスト教やその大元であるユダヤ教では、13日の金曜日についてはさまざまな言い伝えがあります。

  • イエス・キリストが処刑された日
  • キリストの最後の晩餐には13人の弟子が出席していた
  • イヴによるアダムの誘惑が、13日の金曜日
  • 大洪水からノアが脱出した日が、13日の金曜日
  • バベルの塔が壊されたのが、13日の金曜日

などなどですが、これらは史実とは全く関係ありません。

単なる言い伝えに過ぎないのですが、それにしても13日の金曜日は随分いろいろな所に顔を出しているのですね。

 

結び

以上7月といえばの行事やイベント、記念日や花などネタの種を紹介してまいりました。

7月の行事やイベントとしては、やはり花火大会、つづいて七夕、花では朝顔やヒマワリ、食べ物としてはライチやマンゴーなどの南国の食べ物が印象に残りますね。

水の幸としては、イワナや山女魚鮎の渓流魚、海ではうなぎの蒲焼きやウニなどもおいしそうですよね。

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