人間の昔からの夢といえばやはり「不老不死」というのが出てくるのですが、

今生き物の中で不老不死に近い生き物がいることを知っていますか?

不老不死の名前は「ベニクラゲ」といいます。

今回はこのベニクラゲの不老不死の秘密や生態。

また人間に応用できるのかを紹介していこうと思います!!


ベニクラゲとは?

ベニクラゲの不老不死の人間

写真のクラゲがベニクラゲといわれているクラゲになるのですが

こちらが不老不死といわれるにはこちらのような生態系をしているからです!

普通のクラゲは有性生殖をした後には亡くなってしまうけど

このベニクラゲは有性生殖をおこなった後に

ポリプ期に戻ることができるというところが不老不死と呼ばれているんです!

ポリプ期というのは刺胞動物の体の構造のひとつであり

イソギンチャクのように固着して触手を広げるものの期間を言うのですが簡単にいうと退化するという事なんです!

有性生殖をした後にベニクラゲはこのポリプ期からまた成長しなおすことによって寿命で死なないという事がわかりました!

人間でいうと大人の女性が子供を産んだらまた赤ちゃんから成長しなおすというほうがわかりやすいかもしれませんね!

こちらの方にベニクラゲの生体の流れがありましたので紹介!

ベニクラゲの不老不死の人間

この退化する生態系がベニクラゲが不老不死といわれる由来になるのです!

しかし不老不死といっても寿命で死ぬことが

なくなっているだけですので体自体は

とても小さく捕食される可能性はとても高いので不死と

いうわけにはいかないですが寿命がないだけでもすごいことですよね。。

ちなみにこの退化して成長し始める生物

何十万種類といわれている生物の数がいますがベニクラゲだけなのだそうです!!

ベニクラゲの不老不死は人間に応用できる?

ベニクラゲの不老不死の人間

さて不老不死の生物がベニクラゲという事は

理解できたと思いますが問題は

人間に応用できるのか?

ということになります!

1991年にベニクラゲの生態を発見されてから現在まで研究は進められているのですがその研究者が出した結論が、、

人間は不老不死になれる!

という事なのだそうです!

ベニクラゲの生態や遺伝子、細胞なんていうのは人間に似ているところがあるようなのです!

ということは似ている個所を同期させ

ベニクラゲの生態を解明できれば人間でも

寿命で死ぬことはなくなり不老不死になれる

という原理は成り立っているようなのです!

ただこの研究の解明率は20年以上経った

今の状況で1%未満という事なのだそうです。

つまり全く今の状態じゃ何もわかっていないという事にはなりますが核の部分がわかれば一気に解明できるといわれていますので楽しみですね!

僕たちが生きているうちに不老不死になれるとありがたいのですが、、

ベニクラゲの生態のテロメアとは?

ベニクラゲの不老不死の人間
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さてベニクラゲの生態の中に重要なものがあります。

テロメア

というのですが多細胞生物のDNAの末端部に意味のない配列があり、

これがいうなれば人間でいう寿命といわれています。

もしかしたら人間も細胞分裂の数が

決まっているという事を聞いたこと

あるかもしれませんがこのテロメアというものが短くなってしまい細胞分裂できなくなってしまうのです!

このベニクラゲは成長しきった後にまた一からテロメアが0に戻って細胞分裂ができるようになります!

これがベニクラゲの不老不死の秘密なのでしょうがこれでは不老不死というかクローンの生まれ変わりなんじゃという声もありますが全くその通りです!

ということは詳しく言うと個体の不老不死というか個体から個体への生まれ変わりというのが正しい表現なのかもしれません。。

これから先研究の結果次第でまた変わるかもしれませんが今の状態では生まれ変わりと判断した方がいいかもしれませんね!

最後に

今回は不老不死のベニクラゲを紹介してきましたがまだまだ何もわかっていない状態です!

僕の生きている間に不老不死人なりたいので頑張って偉い人!!