最近話題になっている手形アート。

あちこちでその話を聞きますね。

 

これは自分の子供の手形や足形を取り、それでアートを作ろうというものです。

 

勿論子供に限らず、パパさんの手形足形でも良いのですが、ごつい手形足形を見て喜ぶ人はあまりいないかと思われます。

 

ましてや、父の日のプレゼントに、自分の巨大な足形では・・・(笑)

やはり、かわいい小さな手形や足形の方が、圧倒的に受けますよね。

 

ということで、その手形アート(足形でも無論OK!)の作り方や、必要なものなどを見ていきましょう!

 

おまけとして、作った手形アートを保存する方法なども紹介します。


手形アートに必要なものは?

まず手形足形アートを作るには、どんなものが必要なのでしょうか。

こちらがその必要なもののリストです。

作り始めてから、あれが足りない、これがない、などとならないように、事前の準備は万端に!

  • 画用紙などの紙類
  • 塗料(水性スタンプインク/水彩絵の具/キットパスなど)
  • 水彩絵の具の場合はスポンジや絵の具を溶く容器
  • キットパスの場合は霧吹き
  • 飾り付けをする道具
  • ウェットティッシュ
  • 汚れ防止要の道具(新聞紙やエプロンその他)

以下材料についての説明です。

画用紙などの紙類

手形足形を取る紙は、適度に水分を吸ってにじまないもの、というのが条件です。

それにはやはり画用紙が最適でしょうね。

又、小さな子供は一瞬たりともじっとしていないものです。

手形を取る時には、一度でうまくいくことはまずなく、かならず失敗すると思ってください。

なので画用紙類は多すぎる位用意するのがベターです。

通販で安く買えるのでこの際買っておくのもいいでしょう!

 

本番用の色紙やハガキなどに、直接手形を取ろうとしても、中々うまくいきません。

まず画用紙に手形をとっておき、それを切り抜いて本番用の色紙やハガキに貼り付けるという方法が、無駄なく確実でしょう。

塗料(水性スタンプインク/水彩絵の具/キットパスなど)

塗料、絵の具類ですが、水性のスタンプインクや水彩絵の具は、100均ショップなどどこでも手に入るのが魅力です。

キットパスとはチョークの一種で、水に溶けやすいという特徴があります。

そのままで直接絵を描いたり、水で溶いて絵の具のように塗ったりと、色々な使い方ができる、便利な俸状の絵の具です。

水彩絵の具の場合はスポンジや絵の具を溶く容器

水で溶いた水彩絵の具をスポンジにしみ込ませ、スタンプインクのように押して使います。

キットパスの場合は霧吹き

この霧吹きは、キットパスを手に塗ってから、霧吹きを吹きかけて濡らして手形をとる時に使います。

尚、キットパスの原料はパラフィン(ロウの一種)などで、口紅にも使われますので、安全です。

飾り付けをする道具

父の日のプレゼントとして、カッコ良く飾り付けをするためのものです。

 

以下の全てが必要というわけではなく、ご自分で行う飾り付けに必要なものだけを選択してください。

  • シールやマスキングテープ
  • 折り紙や色紙
  • ボールペンやマジックペンなど
  • はさみやカッター
  • スティックのり
  • 両面粘着テープ

ウェットティッシュ

塗料がついた手や足を拭くためのものです。

汚れ防止要の道具(新聞紙やエプロンその他)

新聞紙やスモッグ、エプロンなど、テーブルや洋服が汚れないために使います。

 

手形アートの作り方を紹介!

まず、実際に作業をする前の注意点です。

幼い子供の肌は繊細で敏感です。

 

いきなり手足に絵の具などを塗るのは危険

 

です。

 

かぶれたりする恐れもありますので、先にパッチテストをしてみてください。

 

塗料をほんの少しだけ手や足のごく一部に塗って、

すぐに拭き取り

かぶれや発疹などが起こらないかを確認

 

し、その後で実際の作業をしましょう。

 

また、手形専用の塗料を使うなどの方法もあります。

 

これが前項で書いた、水性スタンプインクです。

 

ツキネコのカラーパレットというスタンプで、手形アートの先生が多数実際に使い、全く問題なかったというすぐれものなのです。

 

これは楽天などのネット通販でも、売っているようですよ。 

ツキネコスタンプインクパッド【ツキネコ カラーパレット】【スタンプインク】【かわいいスタンプ】【オリジナルスタンプ】

 

お値段もリーズナブルですし、お勧めできます。

次ぎに作業をする時の注意点です。

 

水性なのでふけば落ちるとはいえ、汚れ対策は確実にしておきましょう。

床は畳や絨毯ではなく、フローリングの方が、後の掃除が簡単で楽です。

又、テーブルや床にはあらかじめ新聞紙を敷いておきます。

衣服も、お子さんはスモッグなど洗いやすいものを着せ、ママさんはエプロンを着るなど、事前の対策をしておくことをお勧めします。

もうひとつ、作業中の注意点としては、

お子さんが手足に塗った塗料をなめたりしないよう

気を配る必要があります。

そして、いよいよ実際の手形足形アートの作り方です。

手形足形アート作り方1 下準備篇

何事も準備が肝腎です。

いざという時にあれがない、これがないとならないよう、下準備は万全に!

  1. 画用紙を使いたいフレームの大きさにカットします。 これは大きめの方が無難です。
  2. 大きめのカップに水を入れます。(筆洗い用) 
  3. 小さめのカップでは。絵の具を水でときます。 これは必要数より多めに作っておいた方が良いでしょう。(失敗対策!)

手形足形アート作り方2 手形足形取り篇

これからが本番です。

    1. 手の平や足の裏に絵の具をぬります。

    1. 画用紙の上に静かに置きます。

    1. 上から軽く押さえます。 強く抑えるのは禁物です。
    2. ゆっくりと静かにはがします。

この手形足形取りは、できれば二人以上の方が良いでしょう。

 

あらかじめ、パパさんに『因果を含め』、手伝って貰うという手もあります。

 

絵の具の付け方が多すぎても少なすぎても、きれいにとれません。

 

このあたりは、実際にやってみた経験がものをいうところでしょうね。

 

剥がす時は、端から静かにゆっくり、慌てるとまず失敗します。

いずれにしても、特に経験豊富な人以外は、多めに作っておいて、良いものを使うというスタイルが無難です。

 

使わなかった手形足形は、何かの機会にまた使うことがあるかも知れませんので、捨てないでくださいね!

手形足形アート作り方3 お絵かき篇

これは絶対必要というものではありませんが、なにか一筆加えるとアートがぐっと引き立ちますので、やってみる価値はあると思いますよ。

絵心がなくて絵が描けなくても、

お子さんの名前や年齢、それに日付は、是非お子さんの自筆

で書いておくべきでしょう。

手形足形アート作り方4 フレーム入れ篇

こうしてできあがった手形足形アート。

これはフレームに入れて飾れば、更にオシャレに見えますし、年齢ごとに複数作り、壁に飾れば、お子さんの成長の跡が一目でわかります。

手形アートを保存するいい方法は?

苦心の末ようやく作った手形足形アートです。

この手形足形アートを、長く保存するいい方法はないものでしょうか?

長期間の保存でも劣化しないとなりますと、やはり直接空気と光りに触れないようにするのが一番でしょう。

調べてみますと、保存用のフィルムのようなものは、幾つかあるようですね。

又、市販のアルバム帳でも、直接空気に触れないフィルム付きのものなら、良いのではないでしょうか。

そのような手形足形アートを保存するグッズを、幾つか紹介いたします。

画像をクリックすると商品紹介ページにも行きますので覗いてみてくださいね!

UVカット透明カバーフィルム

 

 

液晶保護フィルムと似たようなものですね。

ただ、気泡がはいってしまうとこともあるみたいで、コツがいりそうです。

アルバム帳とそのリフィル

 

 

こちらはアルバム帳とそのリフィル類です。

これが一番手っ取り早く、使いやすそうですね。

デコラップアルバム・リフィル ピンク

 

 

サイズは、縦=166mm、横=190mmですので、あまり大きくはありません。

色は3種類ですが、サイズの点で入らない手形アートもありそうです。

ナカバヤシ フリーアルバム A4サイズ

 

 

こちらはA4ですので、まず大抵の手形アートは納まるでしょう。

このあたりが無難かもしれませんね。

これも楽天などのネット通販で購入できます。

手形足形アートがA3サイズというのは、あまりなさそうですが、どうしても大サイズが欲しい方は、こちらをどうぞ!

結局の所、手形アートの長期保存は、光りと空気に直接当てないということにつきるようですね。

こちらの記事も読まれています!

結び

父の日のプレゼントに手形アート。

いいですねえ。

パパさんは大喜び、わが子のかわいい手形足形に、思わずうっとりと見入ってしまうことでしょう。

今回の記事では、その手形アートの作り方や必要な材料、長期保存の仕方もなどを見てきました。

年齢ごとに作った手形アートを保存して、壁に並べてみれば、わが子の成長ぶりが一目瞭然。

これはパパさんならずとも、一家にとって貴重な想い出となるでしょうね。

皆さんも是非手形アートに挑戦してみてはいかがでしょうか。