5月の母の日には、赤いカーネーションを贈るのが一般的に知られていますが、父の日にもお花って贈るものなのか?

 

知らない人も多いはず。

 

そんな父の日に贈るお花や、歴史を見てみましょう。


父の日の花は何を贈ればいいの

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母の日は赤いカーネーションなのに対して、父の日では黄色いお花を贈るのが一般的だと言われています。

 

そしてその中でも「黄色のバラ」を贈る方が多いです。

 

しかしバラに限ることはありません。

 

黄色のイメージが強いヒマワリやガーベラも人気です。

 

特に6月中旬の父の日には、暑くなってきていてヒマワリが置いてあるお花屋さんも多いので、手に入りやすいでしょう。

もない場合は通販で買うのもアリですよ!

楽天さんではきれいに花も包んでくれますよ!

 

 

なぜその花や色になったのか?

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父の日が制定されたのはソノラ・スマート・ドッドというアメリカ人女性が始まりです。

 

彼女の母親は、幼いころに亡くなり、退役軍人だった父親が、6人の子どもを育てあげました。

 

父親が軍人として戦地へ赴いていた時、家を守っていたのは母親でした。

 

そんな母親は過労が原因で亡くなり、代わって父親が子どもの世話をし、子どもたちが成人後に亡くなりました。

 

そんな亡き父のお墓に「白いバラ」を手向けました。

 

その後彼女は、母の日が制定されたことを知り「それなら父の日も」と嘆願しました。

 

それは1909年のことでした。

 

そして日本へ父の日がやってきて、一般的に広まりだしたのが1980年代のことです。

 

多くの人に、父への感謝を伝えてほしい、と思ったソノラの願いは、約70年の月日を経ち、浸透しました。

 

では、白いバラから黄色のバラへなった理由は、黄色の持つイメージにあります。

 

みなさん「黄色」と言われると、元気でパワフルなイメージがあり、心が晴れやかなイメージを持っていませんか。

 

では「黄色いハンカチ」と聞くといかがでしょう。

 

1977年に山田洋二さんが監督となり、主演には高倉健さん・倍賞千恵子さん・武田鉄也さんといった俳優さんが出演された「幸福の黄色いハンカチ」を思い出す方も多いでしょう。

 

また、1981年に制定された「ベスト・ファーザー・イエローリボン賞」を聞いたことはありますか。

 

歴代の受賞者には、つるの剛さん・佐々木健介さんがみえます。

 

ではなぜ黄色幸せのイメージカラーになったのか、と言われると、イギリスが始まりです。

 

イギリスでは昔から「黄色の物を身につけていれば、身を守ってくれる」という迷信があります。

 

ですので、戦時中は「愛する人が、無事に戻ってきますように」という思いを込めて、黄色いリボンを贈っていました。

 

明るくて楽しくて、元気が出る色の裏側にはこんな歴史が詰まっています。

 

そして父の日では、幸福の色、の象徴である黄色が選ばれております。

あげた花を家で保存する方法は?

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切り花として長持ちさせる方法としては、毎日水を変え、風通しのいい場所へ置くこと。

また、茎を切れ味のいいハサミで斜めに切り込むと、水の給水がよくなり、長持ちします。

どうしてもお水だけだと不安だ、という方には、延命剤をおすすめします。

 

また、ドライフラワーにするのも最近は注目されています。

逆さまに吊るして、1~2週間、風通しがよく湿気が少ない場所で乾燥させる方法が一般的です。

ドライフラワーをされる方は、「そのまま生花として少し楽しんでからドライフラワーにしよう」という方も見えます。

ですが生き生きした状態で乾燥させると、ドライフラワーになったときも花が開いていて鮮やかな色を遺してくれるので、早めにドライフラワーに取り掛かりましょう。

 

最近ではハーバリウムも自作出来るキットも売っています。

お花丸ごとは難しくても、きれいな花びらを鮮やかに残しすことができて、インテリアにも最適です◎

 

細長いビンだと、奥行きが少なく光にあたると鮮やかに見えますが、安定感がないので、違うビンを用意してもいいと思いますよ。

そういう場合はオイルだけの購入をおすすめします。

 

 

また、お花には鮮度がありますので、出来る限り、お父様のいるご自宅へ直接配達がおすすめです。

最近はインターネットで注文できるので、簡単でラクチンですよね♪

 

 

お父様の手を煩わせたくない、という方には最初からプリザーブドフラワーを注文しましょう。

最近では色だけでなく、写真立てのようになっているものや、時計付きのものがあり、バリエーションも多いです。

和風はご自宅の場合は、和室用のお花もありますよ。

 

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感謝の気持ちを込めて

普段伝えることが出来ない感謝の気持ちを、是非お花に込めてみましょう。

恥ずかしいなんてことはありません。

きっと喜んでくれますよ。