東京は今シーズン初めての夏日となり、暑さが身にしみました。

こう暑くなると海が恋しくなりますよね。

海水浴に行こう!

と出かけますが、海水浴で一つ困ることがあります。

それは海に入る時には、貴重品をどう管理するか、ということです。

貴重品の管理方法はあることはあるのですが、条件が限定されるものが多いのです。

たとえば、見張り役を置くのは確かに有効ではありますが、見張り役は海に入ることが出来ず、後で揉めたりします。

海の家に預けるのも同じです。

貴重品の保管は、海の家の利用客以外は不可というのが、大半でしょう。

そこで今回は、海水浴の貴重品の管理の方法を調べ、又おすすめの防水ケースなども紹介していきます!


海水浴の時の貴重品の管理の仕方は?

海水浴の時の貴重品の管理には、誰もが頭を悩ませますよね。

 

その場に置いてけ堀にするのが一番簡単ですが、いくら日本が治安がよいからといっても、ドロボー、置き引きの類が皆無というわけではありません。

 

海から上がって荷物の所に戻ると、スマホや財布がどこかに旅立っていた、ということもけっこうあるようです。

 

中でも怖いのは、キャッシュカードやクレジットカードを持って行かれることです。

 

現金なら財布にはいっている分だけで済みますが、カード類はいくら引き出されるかわかったもんじゃありません。

そこでどうしても貴重品の管理が必要になります。

海水浴の時の貴重品の管理の仕方

海の家に預ける

これが一番安全確実でお勧めです。

しかし、保管料を取られる場合が多く、又、海の家を利用しない場合には、貴重品の保管だけではやってくれないのが大半でしょう。

車で来て日帰りなどの場合にはとりにくい方法ですね。

駅が近ければコインロッカーを利用する

これも安全性は高いですが、近くに駅がない場合には、この方法はとることはできません。

海から徒歩2.3分で駅がある海水浴場は、大都市近辺にはあまりないと思います。

車の中に置く

この方法は駐車場がごく近い時だけにしか使えません。

ちょっとした小物が必要な時に、往復2.30分もかかるのは困りますよね。

大都市近くの海水浴場で、海から1.2分で駐車場があるのは、ごく限られた所だけでしょうね。

見張りを置く

これは有効ではありますが、多人数で交替制でないと、見張り役はせっかく海水浴に来たのに海に入ることができないという、悲劇が発生します。

一人は勿論、2.3人のグループでも見張り役システムは現実的ではないようですね。

穴に埋める

これは一見よさげに思えますが、実際には中々厳しいようですね。

ここほれワンワン!

と、ワンワンなら良いのですが、ニンゲンが掘って持っていったりします。

穴掘りの条件としては、

  • 波が来ない場所に埋める
  • 埋めた場所を自分で忘れてしまわないように
  • 誰かに掘られていないか、よく注意する

などですが、しょっちゅう穴の方ばかり気にしていたのでは、海水浴が楽しめないでしょう。

貴重品管理の方法としては、推奨とまではいきませんね。

隠し金庫

これは一見

全く価値のないものに偽装して、捨てたゴミのように見せかける

というものです。

偽装の候補としては、飲み物の缶や瓶、ペットボトルなどが多いのですが、中にはヘアブラシという変わり種もあります。

これもたとえゴミといえども持っていかれない保証はありませんし、善意の海浜の清掃などでゴミ置き場行きということもありそうですね。

防水バッグ類を使い身につける

これが一番無難で確実でしょう。

防水バッグには、ダイバー用の完全防水から簡易防水までさまざまな種類があり、形もウエストポーチや腕巻きタイプ、スマホ入れ型など色々とあります。

これらの防水バッグ類を選ぶ条件としては、以下の3点に気を配るべきでしょう。

  • 防水性能
  • 装着の仕方などの使い勝手
  • 収納容量

それでは、各種の防水バッグをタイプ別に見てみましょう。

スマホ用防水ケース

100均でも売っているスマホ用防水ケースです。

簡便で廉価が最大の特徴ですが、

防水性能が低いのと、容量が小さい

のが難ですね。

大事なものを入れるのには適していないと思います。

どうしても使うという場合は、ジップロックに入れてからこのケースに収納という手もありますが、事前に防水性のテストをしておいた方が無難でしょう。

リーフツアラー 防水バック

リーフツアラー 防水バックは、簡易防水のバッです。

防水性能は決して高くはありませんが、防水バッグ以外にも使い道が多く、便利なバッグですね。

水筒の代用、簡易的な洗濯、枕の代わりにまで、使い道はさまざま!

価格も安いので、特に貴重品管理というだけでなく、一つ持っておいても損はしないと思いますよ。

但し、これもジップロックと併用をお勧めします。

完全防水タイプバッグ

2way ドラム型 防水パック・ドライバッグは、完全防水をうたっています。

2リットルから20リットルまで、容量はいろいろとありますし、価格もリーズナブルなのですが、ごろごろして使い勝手はあまり良くないようです。

多用途 防水ポーチ

これは簡易型と完全防水型の中間のような製品です。

防水性と使い勝手などを総合して考えると、これが貴重品管理の本命でしょうね。

ウエストに巻く以外にも、肩から斜めに背負うなど持ち方も工夫できます。

又、ウエストではなく、腕に巻くタイプもありますよ。

しかし、こちらは収納容量は少なくなります。

管理するのにおすすめな商品は?

以下は通販で買える貴重品の管理用品ですが、いずれを使うにせよ防水への過信は禁物です。

ジップロックに入れてから、バッグ類に収納すれば安心できます。

COASTLINE 多用途 防水ポーチ

装着方法などの使い勝手の良さと、防水機能、収容能力のバランスが取れた製品です。

サイズも外寸で、220ミリ×228ミリと、かなりの収容能力があります。

ウエストに巻いて良し、肩から斜めに提げてもよし、使い道の多い商品ですね。

色も5色あって選べますし、なにより価格がリーズナブルそのものです。

海水浴で貴重品を管理するのには、一押しの製品です!

スマホ用防水ケース 腕巻きタイプ

こちらはスマホ用の防水ケースですが、貴重品収納にも使えます。

しかも腕巻き可能なので、コンパクトで使いやすそうですね。

但し、収納量は当然少ないので、カード類やキー、現金などに限定されてしまいます。

リーフツアラー 防水バック

これはCOASTLINE 多用途 防水ポーチとよく似た製品ですが、ウエストポーチ型ではなく、ショルダータイプとなっています。

サイズもH500×W370mmとウエストポーチ型より二回りほど大きく、収容容量も約10リットルとかなり増えています。

その分使い回しにはやや難がありますが、収容量の大きさを求める人には好適でしょう。

この製品も、水切りや簡易洗濯など、他用途に使えますので、便利ですね。。

ジップロック フリーザーバッグ

『ジップロック フリーザーバッグ L ダブルジッパー 30枚入』は、液体も入れられるダブルジッパー付きの袋です。

防水バッグと併用して、完全に防水するための必須アイテムです。

隠し金庫 ペットボトル

コーラなどのペットボトル型隠し金庫です。

一見モノホンのコーラとまるで見分けがつきませんね。

それもその筈、この製品は

店頭販売されているペットボトルを再生利用している

のですから、見分けが付かないのではなく、本物そのものなのです!

ただ、内寸が約50~30ミリ×高さが90mmですから、あまり大きなものは入りません。

隠し金庫 ヘアブラシ

これは珍しい!

ヘアブラシ型隠し金庫なのです。

これもペットボトル同様に、実物を再生利用していますので、ヘアブラシそのものですね。

実際にヘアブラシとしてもちゃんと使用できます。

ただ、サイズが29ミリ×110ミリ×29ミリ(直径×高さ×口径)しかありませんので、入れるものはかなり制限されます。

この種の偽装隠し金庫の注意点としては、例え、捨てたペットボトルやヘアブラシであっても、

物好きな人が気まぐれで拾って行く

という可能性もあるという点です。

 

結び

楽しい筈の海水浴も、海から上がったら貴重品がなくなっていた!となると、楽しさなどふっとんでしまいますよね。

貴重品の管理の仕方は、海の家やコインロッカーが手近にあれば、それが一番でしょう。

しかし近場になければ、自分で工夫するしかありません。

ペットボトルなどに偽装して、さりげなく置いておくなどの手もありますが、これも持って行かれる可能性はなきにしもあらずです。

一番安全なのは、防水バッグなどに入れて肌身はなさず携行するという方法です。

その防水バッグ類も幾つか紹介しましたので、うまく活用して安全な海水浴をお楽しみいただければ幸いです!