母の日に贈られることもある紫陽花のお花。

 

彩りが綺麗で、見ているだけでで心も潤される素敵なお花です。

しかし、実際に紫陽花のお花をもらっても、すぐに花が枯れてしまうことも多いのです!

 

「枯れたから捨ててしまおうか・・」なんて、もったいない!

 

紫陽花が枯れたときの対処法など、お教えします♪


紫陽花が枯れた後の処置は?

参考元:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/あじさい+鉢植え+ギフト/

 

母の日に花が咲いた状態で売られている紫陽花は、温室で栽培され、ちょうど良い開花状態に調整されています。

 

しかし、すぐに枯れてしまうことも少なくないのです。

 

でも、もし枯れてしまっても、紫陽花は強い植物なので、ちゃんとお手入れさえすれば、来年また花を咲かせることだってあるのです。

 

そんな紫陽花の枯れてしまう原因と、その対処法をそれぞれまとめてみます♪

 

水切れのせいで枯れてしまった場合

紫陽花は大きな花や葉をつけるため、他の植物以上にたくさんの水分を必要とします。

特に、花が咲いている期間は、ものすごくお水を欲するのです。

また、紫陽花の学名は「ハイドランジア」といいますが、

日本語では「水の器」味します。

植物としてもそもそも水を好む性質がある上に、鉢が小さく仕立ててあることが多いので、水切れしやすいのです。

鉢が小さいと、その分土に保水できる水の量が減るので、

水がすぐ花や葉に吸い取られて乾いてしまい、水不足に陥ってしまうのです。

 

(対処法)

水切れの対処法としては、たくさんの水をあげることです♪

鉢の下の穴から水があふれるくらいたっぷりあげましょう。

花が咲いている時期は、朝・晩の2回程度の水やりが必要です。

ただし、家の中や日陰、曇りや雨の日などは、1日1回でもOKです。

土の乾き具合や花の様子をみながら調整してみてくださいね。

 

水のやりすぎで枯れてしまった場合

お水をたっぷりあげていたけど枯れてしまった・・・

ときは、水のやりすぎが原因の可能性があります。

土や根が絶えず濡れている状態は、根が呼吸できずに窒息してしまい、

その結果、根くずれを起こしてしおれてしまうのです。

根くずれを起こしてしまうと、根が傷んで水や養分の吸い上げが悪くなります。

それが原因でしおれたり、枯れてしまったりするのです。

 

(対処法)

最初にも説明したように、鉢底から水があふれるくらいたっぷりお水をあげることは必要ですが・・

水を受け皿にためるのはNGです!

「水をあげる→ある程度乾く→また水をあげて湿る→ある程度乾く」

のように、乾く→湿るが大事なのです。

 

日当たりのせいで枯れてしまった場合

紫陽花の置き場所は明るい日陰や、半日陰くらいがベストと言われています。

半日陰とは、1日のうち半日だけ日が当たるような建物の東側や、

木漏れ日が注ぐような場所のことです。

 

直射日光がガンガンに当たる場所では、花や葉が日焼けしてしまうことがあります。

また、花や葉、土からの水分の蒸発が激しく、水が不足し、水切れに弱い紫陽花はしおれてしまうのです。

 

(対処法)

あまり日の当たりすぎない、風通しの良い涼しい場所に移動して様子をみましょう。

急に室内から屋外へ移動した場合や、

急に日陰から日が当たる場所に変更したときも、しおれてくることがあります。

植物は急激な環境の変化に弱い生き物です。

急に場所を変えることはやめ、徐々に慣らしていくのがGOODです♪

 

適切な方法で水やりを行えば元気に生きてくれる紫陽花は、

母の日の贈り物などにも喜ばれますよ!

復活させる方法はあるの?

参考元:https://www.pinterest.jp/pin/411938697143855297/

 

水切れが原因のときの復活させる方法があるのです!!

 

バケツの半分くらいに水を張り、そのバケツに紫陽花を植木鉢ごとつけます。

 

そのまま3時間~半日くらいつけたままにしておくのです。

 

その際、作業は日陰で行うようにしましょう。

 

翌日紫陽花がシャキッと元気になっていたら無事に復活です♪

 

もしバケツにつけても、

「一部の花は戻ったけど、何本か枯れている」ときは、

その花を思い切って切ってしまいましょう!!

株への負担が減るので早く再生してくれます。

 

しかし、この方法には注意するべきことがあります。

根腐れでしおれているときは、水に長時間つけると余計に状態が悪くなってしまいます。

思い当たる原因が水切れの場合のときだけ、試してみてくださいね。

 

植物のお世話が苦手!という方にプレゼントしたい方は

紫陽花のドライフラワーもありますよ!

結び

母の日の贈り物などにも最適な紫陽花♪

枯れてしまうこともしばしば・・・

しかし、原因と対処法をしっかりと理解してあげれば、

再び彩りをよみがえらせることができるのです。

贈り物をされる際に、このような知識もお伝えしても喜ばれるかもしれません♪