10月といえば、夏の炎暑もすっかり収まり、秋らしくなってきますね。

過ごしやすい季節ではありますが、朝夕は少し寒いくらいの時さえあります。

秋は、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など、色々な秋がありますが、皆さんはどの秋がお好きでしょうか?

今回は、そんな秋の行事やイベント、記念日や花、旬の食べ物などを紹介していきます!

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10月のイベントとは?

10月のイベントは意外に少ないのですね。

10月には大きな記念日などはあまりありませんが、衣替えやハロウィン、神嘗祭などユニークなイベントが幾つかありますので、ここではそれを紹介して行きます。

衣替え(10月1日)

衣替えは、正直言っておっくうなイベントではあります。

押入をひっかき回し、保存袋から出したり入れたり、踏み台に上がったり降りたり、終わるとぐったり疲れてしまいますよね。

衣替えの時期は、ほとんどの地域では6月1日と10月1日にすることが多いのです。

しかし、北海道などでは半月ずつずれた6月15日と9月15日に衣替えをするようですね。

逆に沖縄などの暑い地方では、5月1日と11月1日に行うなど、その地域の気候の特性に合わせた時期となっています。

変わった所では、出雲地方では6月初旬の出雲大社『凉殿祭』に衣替えとする伝統があります。

神事に合わせて衣替えとは、さすがに出雲ですね。

衣替えは行事と言っても拘束力のあるものではなく、1月1日に夏服に衣替えしても、だれも咎める人はいません。

風邪はひくでしょうが・・・

衣替えは平安時代の宮中行事から始まったそうです。

旧暦の4月1日と10月1日に、夏服冬服を着替えると定め、『更衣(こうい)』と呼んだのです。

当時はよく行われたいた、中国の風習にならったものです。

長崎くんち(10月上旬 諏訪神社)

神社で一年でもっとも重要な祭典が例祭と言われるものです。

諏訪神社の例祭が『長崎くんち』で、昭和54年2月3日に国の重要無形民俗文化財に指定されています。

そのおくんち(くんちの尊称として、地元の人々は『お』をつけて呼びます)の最大の特徴は、

エキゾティシズム

でしょう。

長崎は長く外国への表玄関であったため、ポルトガルやオランダ、中国・ベトナムなどの異国の文化の影響を強く受けていました。

そのため、

『龍踊(じゃおどり)』『鯨の潮吹き』『太鼓山(コッコデショ)』『阿蘭陀万才(おらんだまんざい)』『御朱印船(ごしゅいんせん)』など

エキゾティックでダイナミックな演し物(奉納踊)が数多く見られます。

『くんち』は『宮日』や『供日』という字があてられますが、その名称は

旧暦の重陽の節句にあたる9月9日(くにち、九州北部地方の方言で『くんち』)に行った

ことに由来するという説が有力です。

長崎くんちは、博多おくんち(福岡県福岡市櫛田神社)、唐津くんち(佐賀県唐津市唐津神社)と並ぶ日本三大くんちの一つです。

異国情緒豊かな長崎くんちを、こちらの動画でお楽しみください。

みちのくYOSAKOIまつり(10月上旬)

このまつりは、これまで紹介したお祭りとはひと味違う、おまつりなのです。

ひと味違うのは、通常のお祭りは、古い伝統と格式を持つお祭りが大半ですが、このみちのくYOSAKOIまつりは起源も浅く、

土佐のよさこい祭りの東北バージョン

という点なのです。

開催地は宮城県仙台市ですが、10月初旬の体育の日の前日と前々日にあたる土日の計2日間開催されます。

2日間で75万人の観客を集めるという人気ぶりで、参加チームも北は北海道から西は関西までと広範囲で、過半数のチームが宮城県外からの参加となっています。

参加ルールもちょっと変わっていて、

  • 手に鳴子を持って踊る(高知のよさこい祭りに習ったもの)
  • 曲に東北地方(または地元)の民謡の一節を盛り込む

の2点があります。

なぜみちのくでよさこい祭りが行われるようになったのかですが、これも中々面白いエピソードがあります。

1997年(平成9年)4月に、宮城県出身の高知大学生がよさこい祭りに参加し、同様な祭りが仙台にもあればと、活動をし始めたのです。

そして8月には、仙台七夕まつりによさこい祭りの常連チームを招致し、本場のよさこい踊りを披露してもらいました。

こうして1998年10月31日と11月1日に、第1回のみちのくYOSAKOIまつりが行われたのです。

祭りの期間中は、各演舞会場で『総踊り』と呼ばれる時間枠があり、その時間枠には祭りの躍り手の他に、観客も自由に参加することができるのです。

オープンタイムという所でしょうか。

神嘗祭(10月17日)

神嘗祭は祭りは祭りでも、宮中祭祀の大祭で、庶民が参加できるものではありませんが、宮中祭祀の中でも重要な行事です。

天皇陛下が中心となって、国家と国民の安寧と繁栄を祈い、神や祖先を祭るという祭祀なのです。

神嘗祭は『かんなめさい』と読みます。

その年の最初に収穫した稲穂『初穂』を伊勢神宮にお祀りされている大神天照大御神(あまてらすおおみかみ)にお供えして、感謝するお祭りなのです。

又、宮中での行事と同時に、伊勢神宮でも神嘗奉祝祭が行われ、全国各地のお祭りや伝統芸能が奉納されされます。

その起源は古く西暦721年に始まった行事です。

もともとは旧暦の9月17日に行われていましたが、新暦の9月17日では稲穂の成長が不十分なので、明治12年(1879年)に10月17日に変更されたのです。

こちらの動画はアンドロイドで撮影されたものですが、恐らくは隠し撮りではないかと思います。

画質もアングルも悪くはありますが、神嘗祭そのものの動画としては数少ない中で貴重なものです。

ハロウィン(10月31日)

こちらは日本のお祭りではなく、主としてアメリカで行われているお祭り(というよりお遊び)です。

元々のハロウィンは、古代ケルト人が秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的儀式でしたが、現在では宗教的要素はほとんど全くありません。

ジャック・オ・ランタンという、カボチャをくりぬき、目・鼻・口をつけ、内側に火のついたろうそくを立てたお化けカボチャなどが登場します。

又、子供達はTrick or Treat(トリック・オア・トリート)という言葉で、人々に話しかけます。

これは「いたずらか、ごちそうか選べ!」というような意味で、要は「ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ」ということで、お菓子などをねだるわけです。

訪問される方の大人たちも、子供たちのために大量のお菓子を用意して待つのが習いだとか。

その他にも、お姫様・海賊、さてはゾンビやフランケンシュタインなどに仮装することも一般的に行われています。

残念ながら、bloodsuckerやLibrarian、デスクロウなどの仮装はないようですね。

この仮装では、1992年にルイジアナ州において、ハロウィンの仮装をし他人宅を訪れた16歳の日本人留学生が射殺される事件が発生しました。

相手は「freeze!(凍れ・動くなの意)」と叫んだのですが、英語に不慣れな留学生はそのまま近づき、その結果射殺されたのです。

この事件は、裁判では無罪となり、内外で大きな反響を呼び起こしました。

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10月といえば?

10月といえば、やはり運動会や学園祭などの学校の行事が最初に来ますね。

その他にも、ぶどう狩りや栗拾いなど、子供が楽しみにしている行事も多数あります。

運動会

10月は5月と並んで運動会の多い月です。

その理由の一つは、10月には体育の日があるからだと思います。

1964年10月10日、アジアで初めてのオリンピックである『東京オリンピック』が開かれたのをきっかけに、体育の日が制定されたのです。

後に、体育の日は10月の第2月曜日に変更されましたが、この日又はその前後に運動会を開く学校も多いようですね。

しかし、最近は10月ではなく、5月あたりの春に運動会を行う学校が増えて来たのです。

ではなぜ、運動会は秋から春へとシフトしたのでしょうか?

一つは天候の問題で、近年の10月は夏とさほど変わりない気温のため、熱中症が多発したのです。

又、10月は台風や豪雨なども多いのですが、春は比較的穏やかな天候が続くからという理由もあります。

しかし、最大の理由は9月10月は受験に間近く、運動会より受験に集中したいと、両親や教師が考えたのも当然ですね。

そんな理由で運動会の春開催が増えて来たわけです。

運動会関連の記事はこちらにもありますので、よろしければどうぞ!

運動会の差し入れでの招待された時のおすすめで定番なものは?

運動会の保護者の競技でおもしろくて盛り上がり子供が喜ぶのは?

運動会の競技でおもしろで盛り上がるのは?幼稚園や保育園、小学校では?

学園祭

10月には学園祭や文化祭もまた多いですね。

学園祭と文化祭の違いは、

  • 学園祭は広く学園での行事の総称
  • 文化祭は芸術に関連したもの

という定義がありますが、実際にはほとんど同じような行事に見えます。

学園祭の内容は、作品発表・ダンス・音楽会・上演などが行われます。

又、教室や体育館を仮設の食堂や喫茶店に模様替えして、飲食がが提供されることもあります。

有名人を講師に招き講演会を開いたり、音楽家による音楽会を催したりすることもあり、こうなるとちょっとしたプロデュース会社みたいですね。

外部からの来場者は、以前は完全フリーというケースが多かったのですが、最近不祥事などが多発したため、制限する場合もあるようです。

在校生の関係者以外は不可とか、中には外部には完全非公開という場合もあるようです。

こうなると、なんのための学園祭なのか、開催する意義がないように思えますが?

こちらは高校生の文化祭での本格的なファッションショーです。

いやはや、今時の若いもんは・・・(笑)

ぶどう狩り

ブドウ狩りもまた秋の楽しみの一つです。

大半の農園では、持ち帰りも食べ放題もOKとなっていますので、食べきれない分はお持ち帰りにしましょう。

但し、勿論有料です。

おいしいブドウを見分けるには、全体的に色づきがよく、皮に張りのあるものを選びましょう。

甘いぶどうを探すなら、ブルームという白い粉のようなものがあるかをチェックします。

このブルームは、熟すと自然につくものですので、害は全くありません。

ブドウはあまり日持ちが良くないので、持ち帰り分は早めに食べてしまう方が良いでしょう。

又、ブルームは実の乾燥を防ぎますので、食べるまでは取らない方が良いようです。

保存は新聞紙に包み、冷蔵庫でも温度の高めな野菜室などに入れますが、目安は2週間程度です。

こちらは商業農園ではなく、自宅のブドウ狩りようですが、自宅でこれだけの広さとは羨ましい限りです。

栗拾い

栗拾いもまた10月の風物詩の一つですね。

栗は食べても大変美味ですし、栗拾いも楽しく、子供さんには大人気なのです。

栗拾いは、木になっている栗を取るのではなく、地面に落ちている栗を拾います。

ですから、栗狩りではなく、『栗拾い』なのです。

栗拾いでは、鋭いイガがある栗を拾うので、準備が大事です。

これが栗拾いの道具立てです。

  • 軍手・絶対必需品!
  • 火ばさみ(農園で貸してくれる場合が多い)
  • 虫除けスプレー
  • 底の厚い運動靴や長靴
  • 服装は長袖と長ズボン

おいしい栗が拾える場所は、農園の人に聞くのが一番です。

栗を見分けるポイントは、つやと張りがあるものです。

栗は古くなると、水分が減り果皮につやと張りが無くなるので、まず第一の見分けのポイントです。

また、お尻が白い栗は、まだ熟していないので拾わないようにしましょう。

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10月の生き物といえば?

秋は実りの季節です。

森には木の実がなり、草むらからは虫の声が聞こえてきます。

それらを食べる鳥たちも空を飛び交っていますね。

ここではその10月の生き物たちの幾つかを、紹介してみました。

カケス

カケスの分類は、カラス科カケス属なので、カラスの仲間ということになります。

全長は33センチ程度で、身体は紫色と茶色のまだら、羽にある青と白の縞模様が目立ちますね。

声は「ジェージェー」というようなしわがれ声で、英語名の『Jay』はこの鳴き声から来ています。

この鳥の特徴は

物まね

です。

他の鳥の鳴き声や物音をまねするのが巧いのです。

チェーンソーや枝打ちの音までまねしますが、しかも、物まねの間に「ジェージェー」の間奏まで入れるという、物まね名人なのです。

人間に飼われているカケスは、人間の言葉までまねするそうですよ!

モズ

モズは『百舌』、『百舌鳥』とも書き、スズメより少し大きい鳥です。

このモズは他の鳥のなき声をまねるのがうまく、そのため『百舌鳥』と書くことがあるそうです。

飲食などで、他の人にだけ金を出させて、自分は負担しないことを『百舌勘定』ということがあります。

百舌は他の鳥の鳴き声のまねがうまいことと、鳥たちが買い物をするときに、鴫と鳩を言いくるめて金を出させ、百舌だけはお金を出さなかったという、昔話によるものです。

又、モズには『はやにえ』という、変わった習性を持っています。

はえにえとは、速贄と書き、捕らえた獲物を木の枝に突き刺したり、木の股に挟んだりする、習性です。

なんのために、こんな変わった習性を持つのか、定説はありませんが、一つはモズは足の力が弱いので、枝に固定して食べるというものです。

他には、獲物を捕らえたときに満腹である場合は、後の非常食として備蓄しておく、というものです。

カネタタキ

体長はオス、メスとも9~15ミリ程度の小さな蒸しです。

カネタタキという変わった名前は、「チッチッチッチッ」と鐘を叩くような声で鳴くことから来ています。

カネタタキは鳴き声はきれいなのですが、害虫として駆除対象になっているのです。

なんで害虫なのかと言いますと、カネタタキは家に侵入して鳴くのです。

「うるせえ! 安眠妨害だ!」

というわけで、あわれカネタタキは害虫にされてしまいました。

以下がカネタタキの鳴き声の動画です。

確かに鐘を叩くような金属製の鳴き声ですね。

キツネノマゴ

キツネノマゴはありふれた雑草の一種ですが、変わった名前なので取り上げてみました。

本州以南に生育するのですが、道端に普通に咲いていて、若葉を食用とする地域もあるそうです。

その名の由来は、花穂の形を孫狐のしっぽに見立てたもの、花が孫狐の顔に似ているから、花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネの尾に似ているから、など数説があります。

昔は風邪に効用があるとか、目の薬に使われたりしたこともあったようですが、現在では薬用としては全く注目されていません。

ジョロウグモ

ジョロウグモもまた、変わった名前の生き物の一つですね。

この名は『女郎』からのものというのが一般的な説ですが、『上臈(じょうろう・江戸時代の大奥の女中の役職名)』から来ているという説もあります。

大型のクモで、その巣は直径1メートルを越えるものもあり、体長も3センチ近くあります。

ジョロウグモは毒蜘蛛で、JSTX-3という毒を持っていて、STX-3は、興奮性神経の伝達物質であるグルタミン酸を阻害する性質があります。

ただ、ジョロウグモ一匹が持つ毒の量は非常に微量なので、例え噛まれたとしても実際にはほとんど影響はありません。

又、ジョロウグモは、蛾やハチは勿論、大型のスズメバチやセミでさえも捕食してしまうので、益虫に分類されています。

こちらは、自分の身体より大きいウスバカゲロウを補食するジョロウグモの動画です。

ジョロウグモには居候もいます。

ジョロウグモの巣の端の方や近くには、仁丹のような銀色の粒の形のクモがいることがあります。

シロカネイソウロウグモというクモで、名前の通りの居候クモなのです。

ジョロウグモが相手にしないような小さな昆虫が網にかかると、シロカネイソウロウグモがおこぼれを頂戴して捕食するそうですよ。

 

10月のお花といえば?

10月のお花といえば、まず挙げられるのがボタン、続いてシクラメンというところでしょうか。

ボタン

ボタン(牡丹)には異名が非常に多いのですね。

これがボタンの異名の一覧です。

『富貴草』『富貴花』『百花王』『花王』『花神』『花中の王』『百花の王』『天香国色』 『名取草』『深見草』『二十日草(廿日草)』『忘れ草』『鎧草』『ぼうたん』『ぼうたんぐさ』

随分とあるものですね。

ボタンの原産は中国ですが、根から生えているので雄を意味する『牡』と、赤を意味する『丹』により、『牡丹』と称されるようになったそうですよ。

また、ボタンは漢方の薬の原料ともなり、大黄牡丹皮湯、六味地黄丸、八味丸などの原料として、日本薬局方にも収録されています。

シクラメン

シクラメンは地中海沿岸の、ギリシャからチュニジアにかけて原種が自生しています。

シクラメンに関する伝説で有名なのは、草花好きだったソロモン王のお話です。

ソロモン王は王冠に何か花のデザインを取り入れようと思いたち、様々な花と交渉するのですが、全て断られてしまいます。

その花の中で唯一承諾してくれたのがシクラメンで、王が感謝すると、シクラメンは恥ずかしさと嬉しさのあまりにうつむいてしまった、という話があるのです。

これは、シクラメンがやや下向きに花をつけることにちなんだた伝説で、花言葉が「内気なはにかみ」なのも、この伝説によるものらしいですね。

シクラメンは勿論花の名前ですが、歌の方でも有名ですね。

小椋佳の作詞作曲、布施明の歌で『シクラメンのかほり』という曲があります。

「真綿色した シクラメンほど清しい(すがしい)ものはない 出逢いの時の君のようです

ためらいがちに かけた言葉に驚いたように ふりむく君に季節が頬をそめて 過ぎて行きました」

というロマなチックな詞と、それにふさわしい曲調とで、今でも記憶に残っています。

マリーゴールド

マリーゴールドは黄色の花の愛らしさと共に、『コンパニオンプランツ』という変わった役目もあります。

コンパニオンプランツとは、植物と植物の間に植える害虫避けの植物のことなのですが、マリーゴールドの独特の匂いが害虫を遠ざけるとされています。

そのためか、花言葉も『信頼』、『勇者』、『悪を挫く』などと、変わった花言葉がつけられているのです。

サフラン

サフランは紫や赤の美しい花ですが、花としてよりもスパイスとして名高いのです。

サフランは世界で最も高価なスパイスで、最も高価なものでは1グラム当たりで16ドルという、スパイスとも思えぬ価格なのです。

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このスパイスは、めしべを乾燥させて作られるのですが、クロッカス・サティウスという特殊な種で、野生では育たず、全て人間が栽培します。

そのため、人手が非常にかかり、必然的に高価になってしまうのです。

サフランのスパイスを使った料理の代表的なものがサフランライスですが、作り方そのものは至って簡単です。

単にお米にサフランを入れて混ぜ合わせ、後は普通に炊くだけです。

カレーなどには良く合うサフランライス、一度お試しあれ。

クレオパトラは求婚者と会う前には、サフランを入れた馬乳の風呂に入ったといわれています。

サフラン風呂に入れば、あなたもクレオパトラになれる!?

 

10月の旬の食べ物といえば?

秋は食べ物がおいしくなる季節です。

まず新米がそのナンバーワンですが、新米を使った料理にも炊き込みご飯など、おいしそうなものが目白押しですね。

新米

お米というとまずトップに来るのは、越後産のこしひかりでしょうね。

日本一の米所、新潟県のこしひかりです。

くどくどした説明など不要ですね。

これが日本の味です!

炊き込みご飯 松茸

こちらはお米に入れて炊くだけの、松茸ご飯の素です。

厳選した松茸を京料理の技法で調理し、保存料などは一切使用していません。

手間入らずで、だれでも簡単に料亭の味が楽しめます!

炊き込みご飯 キノコ

プレミアムきのこの霜降りひらたけ、マイタケ、ブナシメジ、エリンギと、4種類のきのこがたっぷり入ったきのこご飯の素です。

レトルトパウチですので、味はばっちり。

但し、保存料は使用していないので、一度で使い切ってください。

山芋とろろご飯

熱々の新米ご飯に山芋とろろをかけた山芋とろろご飯も、秋の味覚の代表ですね。

こちらは北海道産のとろろいもの冷凍です。

解凍してご飯にかければ、あっという間に山芋とろろご飯のできあがり!

ホッケ

ホッケといえばほっけいどう、いや北海道が鉄板です!

こちらは礼文島・利尻島産のホッケですが、脂の乗った紅ほっけの大きい骨を取り除いて食べやすくしてあります。

フライパンで焼くだけで、本場北海道のホッケ干物焼きが楽しめます!

カキフライ

10月はカキも旬ですね。

広島産のカキは漁獲量日本一ですが、そのカキをカキフライにしたのがこちらの製品です。

肉厚で濃厚、しかも繊細なカキ特有の味わいが、口の中一杯にひろがります!

ギンナン

これまた秋の味覚の定番です。

ほろ苦さと独特の香りがたまらないですね。

南信州長野県産の、純国産銀杏ですから、安全美味!

銀杏は割るのが一苦労ですが、この銀杏割り機ギンナンクンなら簡単に銀杏を割れますよ。

 

10月の果物といえば?

秋の野山は果物の宝庫です。

リンゴや洋ナシなど爽やかな味をお楽しみください。

リンゴ

秋の果物の代名詞リンゴ。

酸味と甘みの対比が絶妙で、日本の果物を代表するのがリンゴです。

そのリンゴの代表格が、リンゴと言えば青森、青森県産のサンふじです。

弘前市からの産地直送です!

洋ナシ

https://item.rakuten.co.jp/ryokucyaen/0014-111-6/

日本1の生産量を誇る、山形県産の洋ナシ、ラフランスです。

洋ナシ、特にラフランスは、その高貴な芳香ととろけるような舌触りで、果物の女王と言われています。

いわゆる『訳あり品』ですが、キズ・形状や大きさ等で贈答用として出荷出来ないというだけで、味には変わりはありません。

スターフルーツ

スターフルーツはあまり知られていない物ですが、断面が綺麗な星型をしているところからスターフルーツと言われています。

こちらはそのスターフルーツをドライスターフルーツにした製品です。

甘さとしてはパインやイチゴなどより控え目で、さっぱりした酸味とバランスがとれています。

食べ方はそのまま食べますが、お菓子のトッピングにも星形が合いそうですね。

ナツメ

こちらもドライフルーツのナツメです。

オイルや添加物をまったく使わない、自然そのもののナツメのドライフルーツなので、健康食としてもよいものですね。

そのまま食べて良し、クッキーなどに入れるもよし、いろいろな食べ方ができます。

10月の記念日といえば?

10月の記念日で第一に来るのは、やはり体育の日でしょうね。

続いて鉄道の日や国際連合デーというところでしょうか。

ここではその定番記念日の他に、ちょっと変な記念日も紹介していきます!

体育の日(10月第二月曜日)

体育の日とは、

スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。

のが目的の日だと、国民の祝日に関する法律には書かれています。

この体育の日は、本来は10月10日に行われていたのです。

勿論、1964年10月10日に行われた、アジア初のオリンピック、東京オリンピックの開会式の日にちなんだものです。

それが、ハッピーマンデー制度という、ケッタイな名前のケッタイな制度によって、10月の第二月曜日に変更になったのです。

ハッピーマンデー制とは、特定のたとえば10日という日にちですと、日曜と重なると休みが減るので、翌日の月曜日に振り替えるというものです。

祝日本来の意義や由来などあっち向けの、ご都合主義の日本代表ですね。

なぜ東京オリンピックの開会式が、10月10日に決まったのかと言いますと、その一つの理由は10月10日という日は、『晴れの特異日』だからなのです。

特定の日が晴れ或いは雨になる可能性が非常に高いというのが、特異日なのですが、1964年の10月9日は、生憎の天候でした。

そのため、オリンピックの開会式が雨になるのではと、心配する人が多かったのですが、さすが特異日、10日は快晴となったのです。

めでたしめでたし・・・

国際連合デー(10月24日)

国際連合(国連)は、世界の平和と安全を守ることを目的とした国際機関で、本部はアメリカユーザーヨークにあります。

加盟国は194ヵ国ですが、サッカーのFIFA加盟国より少ないのですね。

とはいえ、日本はもちろん、独立国のほとんどは加盟しています。

この国連の発足が1945年の10月24日で、国際連合デーが10月24日なのは、それを記念したことによるものです。

元々国際連合は、第二次世界大戦の戦勝国により作られた組織で、現在でも敵国条項が存在するなど第二次世界大戦の戦勝国色が強く残っています。

国際連合の主要機関としては、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、国際司法裁判所、事務局の6つがあります。

この中でも安全保障理事会(略称 安保理)の権限は総会を上回るものがあり、どれかの国が拒否権を発動すれば、他の安保理国が全て賛成していても、議案は否決されます。

しかも特定の5ヵ国(全て第二次大戦の戦勝国)が、改選なしに独占するなど、不合理な制度が現在でも続いているのです。

鉄道の日(10月14日)

鉄道の日は、明治5年9月12日(1872年10月14日)に、新橋駅と横浜駅間で日本初の鉄道が開業したことにちなんだ記念日です。

又、1921年10月14日には、鉄道開業50周年を記念して東京駅丸の内北口に鉄道博物館が開館したことも併せて、1922年から鉄道記念日として制定されたのです。

鉄道の日には、JRや私鉄などの各鉄道事業者が、鉄道の日イベントを行っています。

そのイベントは、車両基地での鉄道車両の公開展示や、廃車発生品(吊り革、方向幕など)や鉄道事業者のグッズの即売会などです。

その中でも鉄道マニアが詰めかけるのが、鉄道グッズの即売会で、レアなもの、人気のものは、あっという間に売り切れてしまいます。

中には2メートルもある巨大なパネルなどを買い込むマニアもいるようですが、どこに置くつもりなのでしょうね。

豆腐の日(10月2日)

豆腐の日は10月2日です。

これは102を『とうふ』としての、ごろ合わせらしいです。

まあ、豆腐は究極の健康食ですし、冷や奴も湯豆腐も私の大好物ですから、語呂合せも歓迎しますよ。

ところで、豆腐の日はもう一つあるらしいのです。

それは毎月12日で、この日も『豆腐の日』なんです!。

これも、102の語呂合せで、日本豆腐協会が制定したそうですよ。

銭湯の日(10月10日)

銭湯の日は10月10日です。

前項を読んだ方は、「ははあ!」とピンと来たかも知れません。

そうです!

こちらも語呂合せをなんですよ。

10月10日で1010、『せんとう』ですね。

銭湯は江戸時代には『湯屋』と呼ばれ、庶民の入浴手段として一般的でした。

しかも、嬉しいことに混浴だったのです。

もっとも入浴は全裸ではなく、男は褌、女はゆもじという浴衣と腰巻きのあいのこのようなものを身につけて、入浴していたようです。

でも、いくらゆもじを付けていると言っても、上はトップレスなのです。

若くてきれいなおかみさんが入ってくると、男共はたまりません。

ついついエテ吉(手)がのびてしまいます。

そこで・・・

「○んず○を かけと内儀は 湯でどなり」

となります。

「なんだい、このエテ公! 家へ帰って○んず○でもおかき!」

というわけです。

 

結び

10月になると夏の炎暑もすっかり収まり、秋らしくなってきます。

今回は、その秋の生き物や花、味覚の数々をご紹介して来ましたが、気に入ったものはありましたでしょうか。

私個人としては、やはり「死ぬまでに松茸を腹一杯食べてみたい」というのが、生涯の願いですね。