梅雨が訪れると、窓も開けられないし

部屋干しした洗濯物の湿気で

更に部屋はじとじとするし・・・

 

少しずつ蒸し暑い日も増え、エアコンの出番到来ですよね!

 

そんな時いつも迷うのが

”冷房”を使うか”ドライ”を使うかです。

 

この記事を読んで、冷房とドライを

うまく使い分けてみてくださいね♪

冷房とドライの違いは?

参考元:http://woman.ec-club.panasonic.jp/shopping/aircon_cleaning

冷房について

冷房は室内の温度を下げることを

最優先した機能です。

 

エアコンが室内の空気を吸い込み

空気中の熱を取り除きます。

 

取り除かれた熱は室外に排気され

熱を取り除いた涼しい空気を室内に戻しているのです。

 

ドライについて

ドライは室内の湿度を下げることを

最優先機能です。

 

空気は温度が高いと、空気中に

たくさんの水分をたくわえることができます。

 

このように、たくわえられる水分の量は

空気の温度によって決まっています。

 

つまり、夏場のように温度が高いと

たくさんの水分をたくわえているのです。

 

逆に!空気の温度が下がると

水分をたくわえることができなくなります。

 

水滴としてあふれだします。

 

例えば!!冷えたジュースのコップの

まわりにびっしり水滴がつくのは、

水分を含んだ温かい空気がコップに触れ

温度が下がり、空気中にいられなくなったためです。

 

ドライはこの原理を使い、空気中の水分を集めるのです。

 

まずエアコンが湿度の高い部屋の空気を吸い込み、

熱交換器で熱をうばって温度を下げます。

 

すると空気中にいられなくなった

水分が、水滴として熱交換器につきます。

 

それを集めて、ホースで部屋の外に出すのです。

 

水分を取ったあとのサラサラの空気は

また部屋に戻されます。

 

これを繰り返すことで

部屋の水分をどんどん外に出して

湿度を下げていくのです。

 

ドライ機能には、

「弱冷房除湿」「再熱除湿」があります。

 

弱冷房除湿・・・室内気温を下げつつ除湿する。

再熱除湿・・・室内気温を下げずに除湿する。

これらについては、更にのちに詳しくご説明しますね♪

 

冷房とドライの使い分け方は?

参考元:http://oyakudachi-kirakirajouhou.com/archives/2865.html

ざっくり言うと、

室内の温度を下げたい時=冷房運転をする

室内の湿度を下げたい時=ドライ運転をする

です♪

 

真夏のように気温が上がらず

湿気が多い梅雨の時期などは、

ドライ機能を上手に使うといいでしょう。

 

また、真夏のように、気温が高く、蒸し暑い日には、

冷房機能を使うことをおススメします!!!

 

冷房の季節がくるまえに、1度お掃除しておくことをおススメします!

冷房とドライはどちらが電気代は安くなる?

参考元:http://katadukekotsu.com/reibou-tukeppanasi/

エアコンの「冷房」、ドライの中でも「弱冷房除湿」「再熱除湿」の中で、

最も電気代が高くなるのは「再熱除湿」です!

 

再熱除湿とは、エアコンが

室内の空気を取り込み吸い込んだ

空気を冷やして空気中の水分を取り除き

水分を取り除くために冷やされた空気を

温めなおしてから室内に戻しています。

 

この温めなおす過程が

電気代が多くかかってしまう要因なのです。

 

しかし、再熱除湿は

部屋の温度を下げずに、湿度だけを下げるためのものなので、

梅雨などの湿気が気になるけど、気温を下げたくないという時期におすすめのモードです。

 

それに対し、弱冷房除湿

温度を下げた空気をそのまま部屋に戻すため

弱い冷房をかけているのと同じようなものです。

 

東京電力の調査によると、

設定温度を24度にした時の1時間あたりの電気代は、

弱冷房除湿が4.1円

冷房が11円

再熱除湿が14.9円

だそうです。

 

電気代がかかる順に並べると、

再熱除湿>冷房>弱冷房除湿

になります。覚えていてくださいね♪

 

電気代をおさえたいときは

弱冷房除湿や、温度を高めにした冷房

を使用するのがおススメです!

 

電気代が気になる人は

エアコンのドライが「再熱除湿」なのか

「弱冷房除湿」なのか、

調べてみてくださいね♪

 

お部屋で使用している

エアコンのメーカーのホームページなどに

載っているようですよ。

 

ちなみに2016年度に購入した、

Fujitsuのうちのエアコンは、

再熱除湿or弱冷房除湿を選べるタイプのものでした!

 

結び

冷房は、室内の温度を下げる機能で、ドライは、室内の湿度を下げる機能であることがわかりました。

湿気が特に多い梅雨時には、ドライ機能を上手に使うことをおススメします!

ただし、ドライ機能の中でも再熱除湿は、1番電気代をかけてしまいます。

お家のエアコンが再熱除湿なのか、弱冷房除湿なのかもチェックしてみてくださいね。

電気代をおさえるためには♪

弱冷房除湿や温度が高めの冷房を使いましょう。

これで、電気代をうまく抑えて、梅雨時でも心地よいお部屋環境が作れますね♪