夏が来る前に、一度見直しておきたいのが「網戸」です。

掃除する機会を見落としがちですが、1番網戸を使う季節の前に、汚れを落としてみるのはいかがでしょう。

「さあ、掃除しよう!」と意気込んだものの、網戸がなかなかとれなかったということはないですか。

Sponsored Link

網戸の外し方は?

出典元:https://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_1083.html

長年使っていると、サッシが歪んできてしまって、うまく外れないですよね。

 

通常であれば、網戸を持ち上げることで、サッシのかみ合わせがずれてはずすことが出来ます。

 

また、網戸でも戸車がついているものもあります。

戸車がついているタイプであれば、網戸を上に持ち上げると戸車が下にさがるという作りになっていますので、戸車も一緒に持ち上げるとはずすことが出来ます。

 

ちなみに戸車とはこういう形のもので、素材が違う場合もあります。

出典元:https://jp.misumi-ec.com/vona2/mech/M1700000000/M1721000000/

また戸車以外に、外れ止めがついているタイプのものもあります。

出典元:https://item.rakuten.co.jp/1006ya/10002941/

こういった形のもので、網戸についているビスと、外れ止めのビスがかみ合っていると、外れません。

そういった時は、外れ止めのビスだけを緩めることで、はずすことが出来ます。

 

もし分からなければ、下記の動画がおすすめです。

 

それでも、どうやっ て外せばいいのか分からない場合は、網戸の上の部分に注目しましょう。

よく見ると、網戸の上のレール部分に切り込みはないでしょうか。

通常のように持ち上げても隙間がないですが、そのレール部分と上手く合わせれば、上下に動くようになるかもしれません。

網戸が古くて取りにくいときの対処法は?

出典元:http://flawar.sblo.jp/archives/201207-2.html

 

色んなタイプの網戸がありますが、試してみたけれど、網戸自体が古くなっていてとれない場合は以下の方法を試してみましょう。

まずは、経年劣化によりサッシが歪んでしまって、通常タイプで上下に動かしても外れない場合です。

 

こういう場合は、窓の中心に行くほど歪みやすくなっています。

 

そのため、窓の中央部分でとろうとするのではなく、左右どちらかに網戸を寄せて取ってみて下さい。

 

多くのものがこれで取れるようになっていますが、それで出来れなければ、網戸を壊すしかありません。

 

もちろん経年劣化というのが原因の1番大きな部分ですが、自分でDIYをしたり、子どもが網戸に向かっておもちゃを投げつけたりしても、衝撃から曲がってしまいます。

 

また、網戸の張り替えを自分でされる方は、張り替える際に、網戸へ体重を乗せるようにすると、サッシが曲がってしまいますので、日ごろから使い方には注意しましょう。

 

また稀に、どのようにして取るのか検討がつかない網戸もあります。

 

だいたいが古い建物に取り付けられていて、上下にも動かず、サッシにもビス穴がないので、どうすればいいのかパッと見分かりません。

 

でも、網戸の側面側(外にあたるほう)の端に、蓋のようになっている場所がありませんか。

その蓋を外すと、ビスが出てくる場合があります。

一見ビスが無いので外しようがないですが、見た目の問題からか、昔のものは隠されているこもあります。

ただ、こういうタイプの網戸はとても古く、もしかしたらネジ山自体も、いくら風が当たってないとはいえ、劣化している恐れがあります。

むやみに外そうとすると、うまくドライバーが回らないので、他の工具を用意してから望みましょう。

Sponsored Link

網戸を動きにくくしないための対処法は?

出典元:http://kids.wanpug.com/illust225.html

では、網戸の動きを今後よくするために対処法はあるのでしょうか。

 

まずは網戸をとった時の、サッシにご注目ください。

 

網戸をひさしぶりに掃除する!という人は、サッシを見る機会も少ないでしょう。

 

あなたの家のサッシは汚れていませんか?

 

小さな虫やほこりがたまった状態ではないでしょうか。

 

まずは、サッシを綺麗にすることから始めましょう。

 

水とブラシを使って汚れは綺麗に落として下さい。

その次に、網戸自体の動きをよくする必要があります。

掃除をして綺麗に水拭き→空拭きしたあとに、潤滑油をレールに塗ります。

この時、レールが濡れている状態で油を塗ると、さびる原因にもなりますので、しっかりふき取ってから行ってください。

以前はスプレータイプのものがお勧めでしたが、スプレータイプですと周りに飛び散ったり、埃を集めやすいので、最近はこのペンタイプのものが人気です。

いや、もう戸車自体が劣化しちゃって・・・という方。

戸車だけでも交換が可能なので、網戸全部を交換する必要はありません。

戸車は窓のメーカーや、使用している住宅種類によっても変わってきますので、しっかり確認してから買いましょう。

また、網戸自体が古くなっているので、網を交換したい、という方。

これも網だけで購入が可能ですので、自分で作業してみましょう。

最近では、網を頼む時に、大きさを測って、それに見合ったものを注文できますし、色も選べます。

さらには、窓やサッシの経年劣化で隙間ができた際に、虫が入ってこないよう、防虫効果のある隙間テープを貼ってくれるお店もあります。

 

まとめ

これでもう、夏を迎える準備は出来ますね。

1年に何度もないので、面倒くさいと思わず、早めに掃除を行い、楽しい夏を迎える準備をしましょう!

Sponsored Link

コメントを残す