夏になると逃げ水という
現症が起きるのを知っていますか?

夏の風物詩というか暑い気温に
よって起きてしまう自然の
現症の一つなんです

今回は逃げ水という現象について
原因や仕組みについて紹介
していこうと思います!


逃げ水とは?

逃げ水

まずはこの写真に何が見えますか?
普通に考えて道路に水が
まかれた後の状態に見えませんか?

しかし、これは本当に水がまかれて
いるわけではなく実際には、
全くこの道路は乾いているんですよね

これが逃げ水と呼ばれるものになります。

実際には道路にまかれているはずのない
水がまかれているように見えるのが
逃げ水なんです。

しかも実際にはその水はないのに
見えている間はずっと濡れている
部分が逃げているように見えるので
逃げ水」と呼ばれるように
なったそうですよ。

逃げ水の原理と仕組みとは?

逃げ水はどこでも発生する
わけではなく、いろいろな
仕組みや原因、状況が整わないと
発生しません。

まず発生するための条件としては

  • 真夏の暑い日である
  • 直線の道路でなければならない

という二つの条件があります。

ですので都市部に住んでいる人は
この発生できる直線道路が
ないという理由であまり見えない
というのが現状ですが
少し長い直線道路があれば
まだまだ見れる現象です!

もう少し詳しく仕組みを説明すると
暑い道路冷たい空気の層
作られることで起きる
光の屈折が体積を
膨張させて、その空気の上を
お互いの空気の間の層に
勾配ができることで水の
ように見えるのが詳しい
仕組みになります。

逃げ水には追い付くことができる?

簡単にいうと逃げ水に追いつく
ことは物理的に不可能です。

というか実際は水がまかれて
いないので追いつく追いつかない
というお話自体が成り立たないん
ですよね!!

皆さんはテレビとかは見たこと
ありますよね?
あれってなんでテレビを見れるか
知っていますか?

人間の目というのは光の反射
ものがあるようにとらえることが
できます。

ある光の光源からその物がある
のを反射して自分の目に光に
届いていることでものが
あると「確認」することが
できるんです。

ですのでテレビの映像はそこに
実際にはないのにちゃんとテレビが
映っていればあると感覚で
捉えることができるんです。

逃げ水と蜃気楼の違いは?

逃げ水

逃げ水蜃気楼の違いは、
根本的には光の屈折という
部分が原因ではありますが

逃げ水は大気の下のほうが
あっためられて密度が低くなるに
連れて屈折率も小さくなり
太陽の光が地面の近くで反射
しきる全反射が起きてあたかも
水があるように見えるもの。

蜃気楼は大気の下のほうが
冷やされることで大気の上の方の
屈折率のほうが小さくなって
遠くの物体が浮かんでいるよう
見えるのが蜃気楼になります。

簡単にいうと逃げ水熱い道路などに
発生するが蜃気楼は海や砂漠の
オアシスという暑いところに水が
あるところで発生するということですね

逃げ水を動画で紹介

逃げ水を動画でわかりやすいのが
あったので紹介しておきますね!


https://www.youtube.com/watch?v=Ry6TSIeaJfA

本当に逃げ水が見えますよね?

画像ではわかりにくいものが動画だと
わかりやすいですね!
時間も1分前後ですので
是非見てくださいね!!

最後に

今回は逃げ水について
紹介してきましたがどうでしょうか?
僕は逃げ水を見たことがないので
今年の夏は少し注意して
見てみようかなと思います。