神社のお祭りでも
学校の体育祭のお祭りでも、
まず目につくものは

はちまき

ですよね。

 

キリッと巻いたはちまきは、
男の粋と気っぷを象徴しています。

 

又、女の子ならば、
リボン風に巻いたり、

ネコ耳

に仕立てたりすれば、
かわいさが一層引き立つでしょう。

 

そこで今回は、ハチマキの巻き方を
男のかっこいいものから
女のかわいいものまで、
色々と紹介いたします!

ハチマキの巻き方男編

それではまずは男性のはちまきの巻き方です。

 

スタンダードな巻き方

 

スタンダード、オーソドックスは
はちまきの巻き方に限らず
あらゆるものの

基礎であり本質

でもあります。

 

色々なバリエーションが出て来ても、
スタンダードが生き残っているのは
それが美しいからなのです。

 

はちまきの巻き方も、
まずこのスタンダードをマスターすれば
他の巻き方にも応用が利くでしょう。

 

スタンダードなはちまきの巻き方は、
このようにします。

 

  1. まず折り目をはっきりつけておきます。
  2. 折りたたんだはちまきを頭に巻きます。
  3. はちまきの結び目となるところをつまんで、頭から外します。
  4. その結び目となるところに、結び目を作ります。
  5. 固く結ぶ前に、頭に当てて結び目の位置が正しいか確認します。
  6. それでよければ結び目を堅く結びます。
  7. 結び目が額にくるように頭に被ります。

 

折り目は机の角などでしごけば
きっちりした折り目になります。

 

結び目の大きさや形も色々と試してみて、
自分にあった大きさと形にしましょう。

 

また、結び目の端の長さも

一方を長くするなど

アレンジすればフレッシュな感じが出ますね。

ねじりはちまき

 

これも祭りのはちまきとして
スタンダードな巻き方です。

 

お寿司屋さんや魚屋さんがしているように
昔から『ねじりはちまき』といえば、

いなせの代表

なのです。

 

巻き方はしごく簡単で、
はちまきをねじって頭に巻き、
後頭部のやや上めあたりで
結びます。

 

結び目の位置は

水平よりやや高め

の方がよりいなせな感じがでるでしょう。

 

喧嘩むすび

 

「火事と喧嘩は江戸の華」といわれる
ように、粋・いなせの代表格の巻き方が

喧嘩むすび

です。

 

巻き方自体は
折り目をつけたはちまきを巻き、
結び目の一方を長くして
角のように額の上に立てる、
というだけの簡単なものです。

 

この

角の立て方

が粋か野暮かの別れめで、
かなり難しい巻き方といえるでしょう。

 

尚、折り目をつけたはちまきは

両端の2センチ程の所で折っておきます。

 

これは手ぬぐいの両端は
切りっぱなしになっているので、
糸くずが出てくるのをふせぐためなのです。

 

他の巻き方でも、一々書いてはいませんが
同じように折ってください。

 

下の動画のおじさんは、
流石ですね。

 

むこうしばり

 

むこうしばりは、喧嘩しばりとよく似た
巻き方ですが、その相違は

喧嘩しばりは結び目が縦、むこうしばりは横

になる、という点が大きく違っています。

 

結びめの端は、わずかに上向きにすると
さらに粋になります。

 

元気むすび

 

こちらは元気むすび、
あるいは元気まきと言われる
小粋なはちまきの巻き方です。

 

三社祭などでもおなじみですね。

 

この元気結びは結びめに特徴があり

おにぎりというか蝶々というか

大変カッコいい結び目になっています。

 

巻き方は細く折ったはちまきを
頭に巻いてサイズを測り、
そのサイズで

両端をまとめてに一つの結びめ

とします。

 

これまた結び目を長くしたりする
バリエーションもよさそうですね。

 

腕や腰に巻く

やや邪道ではありますが、
はちまきを頭ではなく

腕や腰に巻く

という方法もあります。

 

これはこれで中々カッコいいものですが
中には「これははちまきじゃない!」
という人もいるかも知れませんね。

 

ハチマキの巻き方女編

ここからは、
女性のはちまきのかわいい巻き方です。

くわがたかぶり

 

女性のはちまきとして定番の
くわがたかぶりです。

 

古くからある
女性の伝統的な鉢巻の巻き方で、

とっても粋でかわいい巻き方

なのです。

 

巻き方はたいへん簡単で、
折ったはちまきの中心を
額の中心に合わせ、左右同じ長さになるようにします。

 

これも男性の場合と同じで、
後頭部がやや高めになるように合わせます。

 

位置がずれないようにして外し、

両端の外側を内側へ折ります。

 

この状態でヘアピンなどで固定し
頭に乗せればできあがり!

リボンのはちまき

 

リボンのはちまきも、
とても簡単にできて
かわいいはちまきの巻き方なのです。

 

まずはちまきの一方は長く、もう一方は短くなるように、

固結びではちまきをしっかりと結びます。

 

次に長い方は折りたたんで、結び目に重なるように

持ってきます。

 

最後に短い方は
細めに折ってリボンの中心に巻き、
余ったはちまきは後ろに隠して完成です。

 

リボンの下の部分がないので、
スッキリとした感じのかわいいアレンジに仕上がっていますね。

 

ネコ耳はちまき

 

これはカワイイ!

ネコ耳はちまき

です。

 

人目を惹くこと間違いなしの、
とてもかわいいはちまきの巻き方です。

 

巻き方もとても簡単なのですよ。

 

三角の隙間が出来るように、ハチマキを折ります。

 

下に重なっている部分を、隙間に通します。

 

後はそのまま結ぶだけです。

 

もう片方の耳も同様に折って、

猫耳はちまき完成です!

三つ編み風はちまき

 

三つ編み風はちまきの巻き方です。

 

髪の毛を全て、横に寄せます。

 

髪をおろした方のはちまきが、

長めに残るように

ハチマキを巻きます。

 

髪の毛を2つに分けます。

 

2つに分けた髪と残っているはちまきとで、

三つ編みの要領で編んでいきます。

 

残ったはちまきを結び目に巻きつければ
完成です!

但し、この三つ編み風はちまきは
ショートヘアだとちょっと難しいかも知れませんね。

 

こちらの動画ではバンダナを使っていますが

基本的にははちまきと同じです。

 

ネクタイ風はちまき

文字通りのネクタイ風はちまきです。

 

巻き方というものは特にありません。

 

好きなように自由に巻いてくださいな。

 

ネクタイという男っぽさが、
男性からは逆にかわいく見えるのです!

ややゆるめの巻き方だと、
より効果的でしょう。

 

巷のお祭りにしても体育祭にしても
お祭りにはちまきはつきものです。

 

 

そこで今回は、

男はカッコ良く女はかわいい!

というはちまきの巻き方を
あれこれと紹介してきました。

 

気に入った巻き方ありましたでしょうか?