朝起きて、ふと鏡を見ると

前髪が浮いてニワトリのトサカのように逆立っている!

という経験をお持ちの男性は
かなり多いのではないでしょうか。

 

朝は何かとせわしなく、
時間との闘いです。

 

出勤や通学の時間は刻々と迫っているのに
どうしよう?

 

夕べ寝るときにちゃんと手当てしておけばよかった

と悔やんでも時既に遅し・・・

 

というわけで、今回は前髪が浮く時に
朝に出来る対処法と、寝る前にできる
予防法を調べてみました。

前髪が浮くときに朝に出来る対処法は?

というわけで、
朝起きた時にトサカ頭になっていた時の応急対策です。

 

朝は時間との勝負になりますので、

とにかく短時間で出来るもの

でないと困りますね。

 

1 ドライヤーとロールブラシを使う方法

 

最初に前髪を根元から濡らしておきます。

 

髪の表面には

『キューティクル』

という部分があります。

 

このキューティクルは、
外部の刺激から毛髪内部を守り、
タンパク質や水分が失われないように働きます。

 

キューティクルは、
根もとから毛先に向かってウロコ状に
重なり合っています。

 

1枚の細胞は非常に薄く、通常6~8枚が密着した層となっています。

 

このキューティクルは、濡れている時に開き
乾くと閉じる性質があるのですが、

キューティクルが閉じてしまうと形が変わりにくく

なってしまいます。

 

そのため、あらかじめ髪を濡らしておくわけです。

 

ロールブラシを前髪の浮いた部分にあて、
ドライヤーの温風を
前髪とロールブラシの間に当てていきます。

 

前髪が熱くなってきたら、
冷風に切り替えて冷まします。

 

一度でだめなら再度試します。

 

この場合、ロールブラシをあてる位置を、

少しずつ下にずらすとうまくいきやすいです。

 

ヘアアイロンを使う方法

 

前髪を挟むように手に持ち、
ヘアアイロンを毛の根本から毛先に
向かっておろしていきます。

 

この時は直線的に伸ばすより、

円弧状に前髪を内側に入れような感じ

行うのが効果的です。

 

これを2度程行い、髪が熱くなってきたら、
自分がつけたい分け目とは逆の方へなでつけます。

 

そのまま手の平で熱が冷めるまで押さえつけます。

 

前髪をピンで止める方法

 

これは簡単ではありますが
比較的効果があるようですね。

 

但し、ある程度の時間がかかるので、
出勤・通学の間際では使えません。

 

ピンで留めておく時間は、

最低でも10分は必要なのです。

 

朝起きた直後にやっておき、
出かける間際に
ピンを外すようにすればよいでしょう。

 

更に、ピンでとめる直前に

ドライヤーで前髪を温めると

効果が倍増するそうです。

 

これは、髪の毛が冷えていく過程で
起こる『水素結合』という化学反応を
利用しているためとのことです。

寝る前にできる予防法は?

髪の毛はほとんどがタンパク質で
できていますが、そのタンパク質は
『水素結合』によって結びつけられています。

 

しかし、水で濡れると

この結合が離れてしまい、乾くと結合し直す

という性質があるのです。

 

そのため、髪の毛が生乾きで寝ると
頭と枕との間で押さえつけられ
そのまま乾くと寝癖がついてしまいます。

 

寝ぐせがつくのはこのような理由なのです。

 

前髪が浮く時に寝る前にできる予防法は
このようなものが効果的です。

 

髪を完全に乾かす

 

上記のように、
髪が完全に乾いていない状態で寝ると
寝ぐせがつきやすいのです。

 

ですから風呂あがりにはタオルで
しっかりと水分を取り、

ドライヤーを20センチほど離して根元から乾かします。

 

前髪を固定して寝る

これにはニット帽やバンダナ
ナイトキャップや前髪用のローラーなどがよいでしょう・。

 

ピン留めだと跡がついてしまう
場合がありますが、

跡のつかないヘアピンなどもありますよ。

 

枕も重要

 

寝ぐせがつきやすい人は
枕の種類や形を変えてみるのも一法です。

 

低反発枕はそば殻などの堅めの枕より
寝癖がつきにくくなります。

 

その理由は、

低反発枕は頭の形に添って柔軟に形を変える

ので、寝ぐせもつきにくくなるのです。

 

帽子などをかぶって寝る

これも寝ぐせ予防にはよいと思います。

 

かぶるものは、

フードやニット帽、ヘアバンドやナイトキャップ、跡が付かないピン

など色々とありますが、これについては次項で紹介いたします。

前髪が浮く時に使うおすすめアイテム

ここまで書いたように、
前髪が浮く時に効果的なアイテムがあります。

 

この項ではそれらのアイテムを紹介いたしましょう。

 

ドライヤー

まずはこれ!

 

ヘアドライヤーは髪の手当には
絶対欠かせない必需品です。

 

こちらは美容ドライヤーとして

赤外線LEDと、マイナスイオン機能

を搭載しています。

 

LEDライトには、
美容皮膚科などでも用いられる
3色LEDライトを採用。

 

本体内部のマイナスイオン発生器から
大量のマイナスイオンを発生します。

 

ヘアアイロン

こちらのヘアアイロンは最高

220度まで温度が上がるプロ仕様です。

 

しかもチタンのプレートを使用し、
マイナスイオンも発生します。

 

寝癖バスター

寝癖バスターとはまた変わった名称ですが
これは文字通り

寝癖退治

の専用ツールなのです。

 

一種のナイトキャップのようなもので
使い方はキャップの中に水を染みこませ
かぶったまま頭皮をマッサージするだけです。

 

キャップの中に入った吸水性のある
ポリウレタンが水を吸って髪の根元
から浸透させることで寝癖をあっという間になくしてくれます。

プロスタイルマルカ パーフェクトケアウォーター

これは寝癖治しのアイテムではありますが
万能ヘアウォーターとして使えます。

 

美髪ケア成分配、外出時のUVケアや
乾燥から髪を守ります。

 

さらにはトリートメント効果もあるので、
これ一本で髪の健康にオールマイティー!

泡で出てくる寝ぐせ直し

これをつけて手ぐしでなでつけるたけで
あっという間に寝ぐせがなおりますす。

 

しかも、保湿成分として

グリセリン、ユーカリエキス、ノバラエキス

などが含まれているので、髪の栄養にも好適。

 

ナイトキャップ

ナイトキャップも寝癖対策には有効ですね。

 

寝返りをうっても髪の形を崩さず、
しっかり髪型を保ってくれます。

 

こちらのナイトキャップは

コットン製で薄手のニット生地を使用しています。

 

しかも安心安全の日本製です。

跡が付かない前髪クリップ

跡が付かない前髪クリップです。

 

跡がつかないので、外してすぐ外出もOK!

 

そして安心の国産品です。

 

 

結び

前髪が浮く寝癖は困りものですよね。

 

朝の出勤・通学前に鏡を見て

しまった!

と悔やんでも時間はもうありません。

 

今回はそんな時のために
朝簡単にできる対処法や
寝る前の予防法を紹介してきました。

 

さらに前髪が浮く時に使う
おすすめアイテムも併せて紹介しています。

 

これでしつこい寝癖も退散してくれることでしょう。