クリスマスのシーズンともなると、親御
さんは今年はどうやってプレゼントを渡
そうかと、頭を悩ますことでしょう。

 

7.8歳位までは、サンタの実在を頭から信
じて、実際にサンタがいることには疑念
など感じません。

 

しかし、小学校の高学年ともなると、

サンタさんの実在に疑問を抱く子供が多くなるようですね。

 

親としては、子供は幾つになっても子供、
できればそのままサンタさんを信じてい
て欲しいのですが、現実はそうはいきません。

 

子供同士の話とかテレビのニュース、そ
の他の情報でいつしか、実際には

サンタはいないのではと思うようになります。

 

今回は、そんなサンタさんは親ではない
かと、聞かれた時の対処法などを見てい
きましょう。

サンタさんは親なの?と聞かれた時の対処法は?

では、「昨日来たサンタさんは、お父さ
ん(あるいはお母さん)じゃないの?」
と、聞かれた場合にはなんと答えればよいのでしょうか?

 

これは子供の年齢にもよりますし、

どの程度サンタの実在に疑問を持っているか

によっても、違ってきます。

 

その対応は、大別すると以下のようになります。

 

  1. 実在するという
  2. 真実を告げる
  3. その他の方法

基本的には、幼い子あるいはサンタの実
在に全くあるいはほとんど疑問を持って
いない場合には、実在するでよいのではないでしょうか。

 

又、小学校高学年以上か、普段からサン
タの実在にはかなりの疑問を持っている
ようだったら、真実を告げるということになるでしょうね。

 

その中間、あるいは他の要素が

入ってきている場合は、その他の場合ということになります。

 

出典  アフラック贈り物調査

こちらは何歳までサンタの実在を信じて
いたかのグラフですが、アメリカと日本
では随分違いますね。

 

日本では幼児の頃はアメリカとそう変わ
らないのですが、

小学校高学年になると信じない子がぐっと多くなります。

 

こちらは何歳からサンタの実在を信じな
くなったかのグラフです。

 

出典  アフラック贈り物調査

こちらはこの何歳までサンタの実在を信
じていたかの数値の表です。

 

  • 小学校入学前まで 15.1%
  • 小学校1~2年まで 27.8%
  • 小学校3~4年まで 22.9%
  • 小学校5~6年まで 10.1%
  • 中学生まで 2.5%
  • 高校生まで 0.4%
  • それ以上 0.1%
  • 今でも信じている 3.0%
  • 信じていなかった 9.4%
  • 覚えていない 8.8%

出典 「クリスマスに関する意識調査」(アフラック)

サンタの実在を信じるのは、やはり小学4
年生あたり迄が、66%と約三分の二を占めていますね。

 

小学校入学前の子供の15%が、サンタの
実在を信じていないこと、最初から全く
信じていない子が、1割近くいるなどは驚きです。

 

小学校の中学年あたりまでは、ほとんど
の子がサンタの実在を信じていると思っ
ておりましたので、意外でしたね。

 

夢がないというか世知辛いというか、
ちょっと悲しい気持ちになってしまいます。

 

まあ、キリスト教国と非キリスト教国の
違いもありますし、どちらがよいとか正
しいとかいう問題ではありませんが。

 

では、サンタは実在しないと思うように
なったきっかけはなんでしょうか。

 

やはり

他人からの話と親がプレゼントを置くのを見てしまった

の2つが最も多いようですね。

 

理詰めの子の中には、

「世界中の子供の数を考えると、一晩でプレゼントを配るのは無理」

と考える子もいるようです。

 

ちょっと面白い例があります。

 

ある子供へのクリスマスプレゼントのお話です。

プレゼントはワープロで、添えられてい
た手紙には、父親の字で、「みんなで仲
良く使いなさい」とあったそうです。

 

これは父親のはからいで、そろそろこの
子たちもサンタはいないことを知るべき
だということなのでしょうね。

 

こんな言葉があります。

 

「サンタさんは、サンタさんのことを

信じる子の所にだけ来るんだよ!」

 

やはりこれが良いですね!

 

実在するという

では実在するというのなら、どのように話すべきでしょうか。

 

これは子供にもわかるように、例を挙げ
てわかりやすく話すべきですが、

品物や映像を見せるのも良い方法ですね。

 

サンタさんからのお返事

たとえば、サンタさんの手紙です。

 

フィンランドのサンタクロース村からは、

サンタさん直筆?の手紙を送って貰えます。

 

このサンタさんのお返事には、

「私の健康を祈ってくれる優しい君たち
のことが私も大好きだよ。 今年もきっ
とプレゼントを届けにいくから、良い子にして待ってておくれ。」

 

などと書かれているそうですよ。

 

但し、このお返事を貰うには、申込が必要です。

 

この申込は現地のサンタクロース村以外
にも、日本の公式サイトでも受け付けています。

サンタさんは今どこにいる?

アメリカとカナダが共同で運用する、ノーラッド・トラックス・サンタというシステムがあります。

 

ノーラッド・トラックス・サンタとは、

早く言えばサンタ追跡システムです。

 

リアルタイムでサンタさんは今どこに
いるかを教えてくれるのです。

 

ノーラッド・トラックス・サンタは実に凝っています。

 

クリスマス・イヴになると、サンタクロースの出発を

「レーダーで確認」します。

 

そして、サンタの飛行は

「偵察衛星とイージス艦とサンタカメラネットワークで常時追跡」

するのです。

 

さらにF15やF16などの戦闘機を飛ばして、

「アメリカの領域内にいるサンタを追跡」します。

 

又、早期警戒管制機E-3 セントリーや
最新鋭戦闘機F22まで動員されます。

 

しかも、このNORADのノーラッド・トラッ
クス・サンタは

日本語対応です!

 

こちらがノーラッド・トラックス・サンタのサイトです。

 

但し、12月24日までは公開されません。

 

ノーラッド・トラックス・サンタ

配信は、日本語、英語、ドイツ語、
フランス語、スペイン語、イタリア語、
ポルトガル語、中国語で行われています。

 

また、Googleマップを使えば、サンタさんが
サンタ村を出発してからの動きを一目で確認できます。

 

サンタを追いかけよう

このとおり、サンタさんの足取りがはっきりわかるじゃないか!

 

と説得力がありますね。

 

こちらはそのノーラッド・トラックス・
サンタのサンタ迎撃?作戦の動画です。

 

サンタクロース出現!

これは両親とは別に

子供達が全く知らない人が必要です。

 

会社の同僚や友人でその手のお遊びが好
きな人がいれば、お願いするのも手ですね。

 

つまりは、その人にサンタになって貰うのです。

 

両親と子供達が揃っている時に、
ピンポーンとチャイムの音がします。

 

子供達が玄関に出迎えに行くと、

大きな袋を担いだサンタさんが入ってくるのです!

これはサンタさん実在の何よりの証拠
ではありませんか!

 

サンタさんについてはこちらもどうぞ!

 

サンタさんは今どこにいるかを簡単に調べる方法!子供に教えよう!

サンタさんはいつくるの?クリスマスプレゼントを子供に渡す時間は

真実を告げる

子供がサンタは実在しないことに気がつ
いた時は、

真実を告げるしかありません。

 

その気づき方には、他の人との話から
気づいたりすることもあります。

 

又、なんらかのきっかけで、プレゼント
を置いているのが親だとばれてしまう時もあります。

 

これは押し入れや車に隠したプレゼント
を見られてしまったり、

プレゼントを置くところを見られてしまったりすることもありますね。

 

また、プレゼントの包装紙が日本の
デパートだったり、パソコンの購入
履歴でネット通販のことを見てしまう場合などもあるそうですよ。

 

ばれてしまった時の対応にはこんなものがあります。

 

正直に、サンタさんはいないと真実を
告げ、親がプレゼントを用意していたと伝えます。

 

友達や自分で実在しない事に気がつく迄
は、何もせずそのままそっとしておき、
何か聞いてきたら正直に答えます。

 

ばれそうな年のプレゼントには、サンタ
さんからの手紙を添えます。

 

その手紙には、「今まで信じてくれてありがとう」と書きますが、フィンランド語との対訳とすれば、真実性があがりますね。

 

こちらがその対訳の原文です。

 

「今まで信じてくれてありがとう」 サンタクロースより

Kiitos, että uskoimme tähän asti “Joulupukista

私が訳したのではありません。

 

Googleおじさんが訳してくれたのです!

 

その他の方法

実在するという方法と真実を告げること
以外のその他の方法としては、

その中間的な話し方もあります。

 

例えば、子供がある程度の年齢に達し、
サンタの存在に疑問を抱き始めた様子
があった場合などです。

 

適当なタイミングを見計らって子供に
告げるのです。

 

「サンタさんは今年はとても忙しくて、
全部の子供を回りきれないそうなんだよ。

 

それでサンタさんに頼まれたんだ。

 

代わりにパパに行ってくれってね。」

 

こちらはアメリカでの話です。

 

ニューヨーク・サン新聞社に、ある少女
からの手紙が届きました。

 

その少女は、友達に「サンタなんてほん
とはいないのよ」と言われたので、父に聞くと

「新聞社なら教えてくれるだろう」と言われたのです。

 

そこでその少女はニューヨーク・サン誌
に手紙を送ったわけです。

 

新聞社からの回答はこのようなものでした。

「世の中に、愛や人への思いやり、まご
ころがあるのと同じように、サンタク
ロースも確かにいるのです。

 

サンタクロースはちゃんといますし、
永遠に生き続けます。

 

100万年後でも、サンタクロースは子供
たちの心を今と変わらず喜ばせてくれるでしょう」

というハートウォーミングなお話です。

 

サンタクロースとは、

愛や人への思いやり、まごころ

だったのですね。

 

 

結び

幼い頃にはサンタさんの実在を無条件に
信じていても、ある程度の年齢に達する
と次第に実在を疑問視することが多いですね。

 

サンタクロースの実在を信じることが善
で、信じないことが悪だとは思いません。

 

とはいえ、親の気持ちとしては、今少し
の間はサンタさんを信じていてほしかったなぁ

という所が実状でしょうね。

 

実在するというと言う場合も、真実を
告げる場合も、子供の夢は大事にした
いものだと思います。