都会などでは野生のサルやイノシシなど

住宅街に出没しただけで大ニュースになりますよね

 

 

自分は田舎出身なのでそんなことは

日常茶飯事で動物が出たぐらいではびっくりしません。

 

そんな中、イタチという動物に

スポットを当ててみましょう。

 

イタチはたまにみるぐらいで

出没のレア度としてはかなり高いです

 

 

可愛い外見からは想像できない

被害が各地で報告されています

 

 

どんな被害なのか?今回はそんなイタチのお話です

イタチのふんの匂いがきつい!

イタチも我々人間と同じく排泄をします

 

 

人間の排泄の匂いもかなりキツイですが

イタチの場合想像の何百倍ものの匂いを放ちます

 

 

理由はイタチの食べている物です

 

 

イタチは雑食性で

ミミズ、カエル、カマキリ、トカゲなどの

昆虫、両生類、爬虫類から

鳥のひな、ネズミと言った鳥類

哺乳類まで捕食します

 

 

イタチの体長はおよそ

30~60cmほどですが

自分より大きなニワトリなどにも

怯むことなくしぶとく襲い掛かります

 

 

また最近では野菜や果物などの農作物を

荒らす食害も増加しています

 

 

このように肉食に傾いた雑食性なので、

果実を中心として食べている

ハクビシンなどと比べるとイタチの糞は

鼻が曲がるほどの強烈な悪臭を放ち非常に不快です。

 

 

糞は水分をしっかり含まれており

細長いのが特徴なんですね。

 

 

イタチのふんはどのような被害がある?

 

上記でも説明しましたが

イタチは肉食寄りの雑食なので

異臭被害があります。

 

また害虫や病原菌の餌になってしまう

ことがあります。

 

 

そうしてイタチが住み着いた場所は、

非常に不衛生な環境になってしまうのです。

 

 

イタチに糞の悪臭被害より深刻な問題があります

それは臭腺です

 

 

イタチは肉を食べる雑食なため、

ふんが強烈なにおいを放ちます。

 

しかしそれより臭いといわれているのが

肛門付近にある臭腺から放出されるにおいです。

 

 

イタチはスカンクと同じような

臭腺という器官をもっています。

 

スカンクといえば、悪臭を放つことで

有名な動物ですよね?

 

 

イタチは警戒心が強く、身を守ろう

とするとこの臭腺から悪臭を放ち

その隙に逃げ出します

 

 

イタチの最後っ屁という言葉がありますが

語源はこの臭腺からなのです。

 

 

このにおいは屋根裏などで放たれても、

部屋のなかまでにおってくるため

非常に厄介です。

 

 

においが気になり始めたら、

駆除を検討した方がよいかもしれません。

 

 

イタチの最後っ屁

イタチにはイヌやネコのように

肛門周辺に一対の臭腺を持っています

 

 

臭腺はマーキング用途以外では

外敵に襲われた際に使います。

 

 

イタチは外敵と遭遇すると、臭腺から強烈な悪臭を放ち

相手が怯んだ隙に逃げ出します

 

 

その悪臭は取れるまで時間がかかり

嗅覚が優れている動物にとっては、地獄のような苦しみです

 

 

これは人間が無理に駆除しようとしたときも同様で

これが俗に「イタチの最後っ屁」と言います

イタチを来ないようにする対策は?

イタチ自身嗅覚が発達した動物で、

イタチ対策に臭いを使うのはとても有効です。

 

 

イタチは燻製・御酢・石鹸の臭いなどを嫌います

 

 

これらの臭いを発するものをイタチが

巣にしてそうな場所、通りそうな場所に

設置しておくことで

イタチの侵入を防ぐことが出来ます。

 

イタチが現れる代表的な場所は

屋根裏・天井裏・畑などです

 

 

臭いによる忌避はイタチと同時に

タヌキ、ハクビシンなどの他の動物も

寄付けなくなるためおススメです

 

 

小動物用の忌避剤はあまりにも臭いが

強すぎるため、家の中にいる人も気分が悪く

なってしまう恐れがある為注意が必要です。

 

 

忌避剤の代用品として、木酢液

クレゾールせっけん液、漂白剤(カルキ)

お酢等を散布しておくのも有効です

 

では次にイタチが来ないようにする

 

対策を紹介していこうと思います。

 

①侵入口をふさぐ

 

侵入口をふさいでしまう

という方法があります

 

 

イタチの侵入口として考えられる箇所が

ある場合、その部分に目の細かい

金属でつくられた板(パンチングメタル)や

網などを設置することで

イタチの侵入を防ぐことができます。

 

②光

 

イタチは夜行性のため、強い光を

ニガテとしています。

 

もっとも有効なのはLEDライトですが

それ以外にも家にあるもので代用可能です

 

 

クリスマス用の電球装置、アルミホイル

使わないCDなどを通り道や住処に

キラキラと反射するように設置しておきましょう

 

なんだかカラスよけにも似てる対策ですね!

 

③煙

 

イタチは煙を嫌う傾向にあります

 

 

 

そのため、燻煙剤を撒くことでも駆除

することができます。

 

 

しかし煙は一時的には効果を発揮しますが

煙の効果がなくなってしまうとイタチが

戻ってきてしまう恐れがあるようです

 

 

④餌を片付けておく

 

日常的にできるもっとも簡単な

対策方法はえさとなる食料を片付けておくことです

 

 

イタチは雑食なので、残飯や生ごみ

でも食べてしまいます

 

 

エサになりそうなものはしっかりと片付け

掃除して、ごみの処分は

決められた曜日に行う

といったごみ処理の基本的な事を

しっかりと守りましょう

 

 

今回はイタチの生態や臭い被害について

お話しさせていただきました

 

 

イタチは嗅覚が優れているのに

自分の出した臭いは大丈夫なんですね!

フグの毒とかと同じ原理なんでしょうかね?

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました