お正月やお盆の休みは、帰省のシーズンです。

 

新幹線の駅や空港のターミナルは、人は
見えても壁や床は全く見えないほど人が集まります。

 

日本では

お休みと帰省は完全に一体化しているようですね。

 

しかし、お休みでも帰省はしたくない
いう人もいるようなのです。

 

これは特に女性が夫の実家に帰省するの
をいやがるケースが多いようですね。

 

そのためかどうかはわかりませんが、

嫁ハラ

という言葉まであるそうですよ。

 

帰省したくない理由はさまざまですが、
比率としてはかなり高いものがあるよ
うですね。

 

そこで今回は、帰省したくない人の割合や理由、帰省しない時の言い訳などを見ていきましょう。

帰省したくない人の割合はどのくらい?

出典 しらべえ

帰省したくない人は意外に多いのですね。

 

特に女性の場合は

半数近くが帰省したくない

とのことで、正直驚きました。

 

帰省したくない人の割合は、アンケート
によってかなりの差異があります。

 

しかし、思っていたより多いこと、女性
は帰省したくない人の割合が多いことが
目立ちますね。

 

2016年11月の株式会社アスカネットの
「帰省に関する調査アンケート」では、
「義実家に帰るのは気が重い」とした女性は34.2%もあります。

 

これは男性(6.9%)の約5倍という多さです。

 

出典 アスカネットの帰省アンケート

又、マイナビウーマンの調査では

お正月に義実家(旦那の実家)へ行く女性は、

  • 毎年行く(45.4%)
  • だいたい行く(15.6%)
  • あまり行かない(8.8%)
  • 行かない(30.2%)

と、あまり行かない女性を含めて、
三分の一はほとんど帰省しないようなのです。

 

お盆に義実家(旦那の実家)へ行く女性は、

  • 毎年行く(26.3%)
  • だいたい行く(18.5%)
  • あまり行かない(18.1%)
  • 行かない(37.1%)

と、お正月の場合より帰省しない人が多く、

約半数の女性がほとんど或いは全く帰省しません。

 

出典 マイナビウーマン

ドコモのアンケートサイト「みんなの声」によりますと、帰省したくない人の声が紹介されています。

 

それによりますと、帰省したくない人の理由は、
「親戚の集まりが苦手」が全体の27%もあります。

 

これはいわゆる義実家の場合ですが、結
婚するまでは赤の他人の家ですから、
気を使うことも多いでしょうし、理解出来ますね。

 

親戚同士のみで、内輪ネタで盛り上がっ
ていても、こちらにはなんのことやらまるで意味不明です。

 

時には、年配の人にぶしつけな質問をさ
れたりということもあるようで、特に

苦手なのが同性の親だそうです。

 

出典 ドコモのアンケートサイト「みんなの声」

2016年1月に、不動産大手のsuumo(スーモ)が行ったアンケートでは、独身男女の帰省したくない理由は、

  • 交通の便が悪く、往復に時間ががかる
  • 親が仕事や生活習慣について干渉してくる
  • 親が将来や結婚について干渉してくる
  • 父親あるいは母親と仲が良くない
  • 実家の家事手伝いをしなければならない

などでした。

 

特に「交通の便が悪く、往復に時間がが
かる」と「親が仕事や生活習慣について
干渉してくる」の2つが多かったそうですよ。

 

出典 suumo(スーモ) 「実家との関係性に関する調査」

又、嫁が旦那の実家に行きたくない理由は、

  • 遠すぎるから
  • 家の中が汚いから
  • 義母が苦手だから
  • のんびりしたいから
  • 気を使うから
  • 嫌がらせをされるから

などです。

 

やはり遠くて時間がかかるというのは多いですね。

 

家の中が汚いのは、田舎ですからある
程度はしょうがないでしょう。

 

義母が苦手とか嫌がらせされるというの
は、前に書いた嫁ハラの一種なのかも知れませんね。

帰省したくない人が使える言い訳は?

この所帰省していないから、来年の正月
には一度帰った方が良さそうだな。

 

でもやはり気乗りしない・・・

 

帰省しない言い訳を考えなければ・・・

というような場合に、親戚達が気を悪く
しない言い訳を考えて見ました。

 

なるべくどのようなシチュエーションで
も、使える言い訳を書いたつもりですが、
条件が限定される場合は、その旨但し書きを添えています。

 

  • 仕事が入っているから
  • 出張があるから
  • 嫁/旦那/子供がインフルエンザだから
  • 疲れていて体調不良だから
  • 旅行の予約をしているから
  • 親友の結婚式があるから
  • 近所で空き巣狙いが発生しているから
  • 帰省の費用が高いから
  • 部活・アルバイトがあるから(学生のみ 社会人不可)

仕事が入っているからは、言い訳の不動
のチャンピオンですね、

仕事を休んで帰省しろとは誰も言えませんよね。

 

ただ、あまりにもポピュラー過ぎて、

嘘と見抜かれることもあるかも知れません。

 

そんな時には、あくまで「仕事です!」で
突っぱねるしかないでしょうね。

 

ともあれ、黄金の殺し文句として、ほと
んどの人がほとんどの場合に使えます。

 

出張があるからも良いですね。

 

正月時に出張とはおかしいんじゃないか

と言われたら、「この仕事ではつきもの
なんですよ」とか答えておけばよいでしょう。

 

ついでに、「正月を過ぎれば多少の時間
はできますが、その時には皆さんが集まっ
ていません」と付け加えるのもありですね。

 

インフルエンザも言い訳に使えますね。

 

患者当人は勿論のこと、その家族も「他
人に伝染の恐れがあるので、集まりに参
加するのは控えさせていただいております」でよいでしょう。

 

疲れていて体調不良は、「実家で倒れた
りすると、皆様にご迷惑をかけますので」
と、付け加えればなおよし。

 

何かあったのかと聞かれたら、「年末に
仕事が立て込んでいてその疲れかも」と
嘘八百を並べ立てれば良いでしょう。

 

おぬしもワルよのう・・・

 

旅行の予約をしているからは、今から
キャンセルすれば、キャンセル料を取ら
れる恐れもありますし、立派?な理由になります。

 

親友の結婚式があるからも使えますね。

 

若い頃からの友人なので、その結婚式に
是非出席したいと言えば、それでも帰
省しろとは言えないでしょう。

 

近所で空き巣狙いが発生しているからは、
かなり姑息な言い訳で、あまりお勧めは
できません。

 

とはいえ、近所で犯罪が起きているので
すから、今家を離れるのは怖いというの
ももっともな言い分です。

 

但し、相手がそれを信じてくれるかはわかりませんが・・・

 

帰省の費用が高いからは、まっとうな言
い分ではありますが、「なら、その費用
はこちらで出してやる」などと言われると困りますね。

 

これもあまりお勧めはできません。

 

部活・アルバイトがあるからは、

学生のみ使用可

で、社会人の場合は通用しません。

 

社会人が言うと、「お前の会社ではアル
バイトがゆるされるのか」などと皮肉を言われます。

 

と、一渡り帰省しない言い訳を紹介してきました。

 

この中では、

仕事、出張、インフルエンザ、結婚式

あたりが無難なようですね。

帰省したくないと伝える切り出し方は?

帰省したくないと伝える切り出し方は、
やはり言い訳を先に言い、その後でそんなわけでと、切り出すのが一般的でしょうね。

 

もっともらしい理由をあれこれと話し、
なので今回は、というのが、一番角が
立たない切り出し方でしょう。

 

もっとも、相手も理由を聞いている間に、
こちらが次ぎに何を言うかは、おおよそ
予想しているでしょうから、やはり・・・ということになります。

 

もう一つは、帰省しないことを最初に
はっきりと言い、その後で理由を話す
という方法もあります。

 

この場合は、理由がこじつけではなく、
真実であることを信じて貰えるよう、相
手が納得できる妥当な理由を話すべきです。

 

となれば、理由は仕事関連がやはり良さ
そうですね。

 

又、本人以外の配偶者などから切り出す、
という方法も考えられます。

 

しかし、これは逃げと受け取られる恐れ
もありますので、あまり好ましくありません。

 

やはり、本人が直接話すべきでしょうね。

 

帰省しないことを話す相手も、なるべく
なら父親かそれに相当する人(家長)に話
す方が、理性的に話せるので良いでしょう。

 

いずれにしても、全く角が立たない断り
方は、まずないと思いますよ。

 

 

結び

楽しい筈である帰省も、帰省したくない
という人が相当多いようですね。

 

アンケートなどでも、

男性では約三分の一、女性になると半数近く

が帰省したくないと答えています。

 

帰省したくない理由は様々ですが、実家

遠いので往復に時間がかかり、疲れる
というものが最も多いようです。

 

その他には、親が干渉するのがいやとか、
女性からは家が汚いからいやという理由もあります。

 

又、帰省したくないことの言い訳として
は、仕事関連が立て込んでいるが、
最も強力でしょう。

 

少し強引ですが、家族がインフルエンザ
なので実家にうつしたくないという手も
あります。

 

帰省するのも大変ですが、帰省しないの
もまた大変ですね。