蚊と言えば夏にテレビで蚊取り線香の

コマーシャルを見かけるほど夏のイメージが強いもの。

 

 

ですが「冬なのに蚊に刺された!

という経験がある方も多いのではないでしょうか。

 

 

では、なぜ冬に蚊が現れるのでしょう?

 

 

そして冬に現れる蚊はどこにいるのか

など冬の蚊に関する疑問をまとめました。

 

 

なぜ冬にも蚊がいるのか?

 

『出典元』『https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E5%AF%92%E3%81%84&srt=dlrank』

 

冬に蚊がいる理由は大きく分けて3つあります。

 

 

1つ目は、気温が低くても活動が出来る種類がいるから。

 

 

2つ目は冬眠をしない種類がいるから。

 

 

そして3つ目は活動時期が冬の時期である蚊がいるからです。

 

 

日本に生息している蚊は100種類

以上と言われており、その中でも

代表的なのが「ヒトスジシマカ」

「アカイエカ」「チカイエカ」の3種です。

 

 

この3種の蚊は、それぞれ活動時間・時期が異なります。

 

 

では、具体的に冬に活動している

蚊はどの種類なのかをご紹介します!

 

 

冬でも活動している蚊の種類:よく見るシマシマの蚊?

 

『出典元』『https://49plus.jp/column/2018ka/』

 

公園でよく見かけるシマシマ模様

「ヒトスジシマカ」は昼から夕方にかけて行動し、夜は現れません。

 

 

また、気温が10度を下回ると

活動できず、比較的暖かい地域でしか冬を越すことが出来ないのです。

 

 

そのため、東京周辺で冬に見かける

蚊はヒトスジシマカではありません。

 

 

夏の夜、寝ている間に指してくる蚊がいますよね。

 

 

これは「アカイエカ」という種類で、夕方から夜にかけて行動します。

 

 

なので夜に飛んでいる蚊を捕まえて

みてもシマシマ模様が付いていません

 

 

アカイエカは汚い場所で発生し、屋内を好んで活動します。

 

 

寿命も長く、成虫の状態で冬を越す

こともあるので冬の屋内で蚊を

見かけたらアカイエカの可能性が高いです。

 

 

とはいえ、冬に活動しているのは

チカイエカ」である可能性が高いと言われています。

 

 

吸血をしなくても産卵ができ、さらに

冬でも冬眠しないという修正を持っている生命力の強い種類です。

 

 

主に都市化が進んでいる地域

見かけることが多いので、オフィス街

やビルの中でも刺されることがあります。

 

 

見た目がアカイエカと酷似していて

見分けがつきにくいですが、

チカエイカは名前の通り地下に現れる傾向にあります。

 

 

本州外の虫刺され事情

 

『出典元』『https://49plus.jp/column/2018ka/』

 

冬になると氷点下の気温が続く

北海道では、生息している蚊の種類が限られています。

 

 

そのため、蚊に刺されたことが

ほとんどないという人も多いようです。

 

 

しかし、北海道には「ヌカカ」と

呼ばれるハエの仲間が生息していて、

刺されると痒みを引き起こします。

 

 

大きさは1mm程度なので刺されても

気付きにくく、ブヨに刺されたと

勘違いしますが、一度に数十匹の

ヌカカに刺されることもある厄介な虫です。

 

また、本州より暖かい沖縄では本州に

生息している蚊のおよそ7割が生息

していると言われており、自然が多いので刺されることが多いです。

 

 

旅行で訪れる際は、しっかり対策をとる必要があります。

冬に蚊が多い場所は?

 

『出典元』『http://buzz-plus.com/2014/08/28/yoyogikoen/』

 

冬に蚊が多い場所は、どこなのでしょうか?

 

 

冬の間、蚊は成虫のまま越冬する

種類と卵の状態で寒い時期を乗り越える種類に分かれます。

 

 

そのため、冬に生息する場所もそれぞれ異なるようです。

 

 

ヒトスジシマカは、先ほどご説明した

通り気温が10度を下回ると活動出来ず、成虫のままで越冬は不可能です。

 

 

そのため、冬に成虫のヒトスジシマカを見かけることはほぼありません

 

 

卵の状態で、水の中で孵化するまで冬を過ごします。

 

 

家の付近で孵化しないよう、

庭の水場などに注意しましょう。

 

 

アカイエカは3~5月、9~10月に繁殖する傾向があります。

 

 

寿命が6か月と長いため、秋に孵化

したアカイエカは成虫の状態で冬を過ごすこともあります。

 

 

アカイエカの繁殖サイクルは

とても早く、気温が高ければ10日ほどで卵から成虫になります。

 

 

ですが、寒い時期は春先まで

子孫を残さず越冬をするのです。

 

 

冬に飛んでいるアカイエカはほぼ雌と言えるでしょう。

 

 

越冬の間は薄暗い場所で過ごします。

 

 

山の方にある洞窟などがほとんど

ですが、アカイエカは屋内を好む習性

あるので家の暗い場所にいることも。

 

 

特にシューズボックスの中、クローゼット、物置などは注意しましょう。

 

 

冬眠活動をせず冬でも吸血をする

チカイエカは、アカイエカより活発に行動している点が特徴です。

 

 

どちらも同じイエカ属で、寒さに

強いという性質は共通しています。

 

 

が、冬眠をせずとも越冬できる

チカイエカはアカイエカより冬の

活動力が優れており、私たち人間にとって厄介な種類と言えます。

 

 

氷点下近くまで気温が下がると

活動力は落ちるものの、もともと

地下の暖かい場所に多く現われるので

冬に蚊にさされたらチカイエカの仕業である可能性が高いです。

 

 

また、地下鉄や、ビルの地下などは暖房がきいていて暖かいです。

 

 

厚着をして汗をかくことによって蚊が

反応し、刺されてしまうことがあります。

 

 

寒い時期にかく汗にも気を付けましょう。

 

 

「冬は蚊にさされない」という考えは間違い!

 

『出典元』『https://www.pakutaso.com/20120848235post-1845.html』

 

デパートやホームセンターでも、

夏に蚊の対策グッズを多く

販売して冬はあまり置いていない印象がありますよね。

 

 

世の中には「冬に蚊は出ない」という

考え方が多く、油断して刺されてしまう人がたくさんいます。

 

 

蚊と言えばヒトスジシマカのような

シマシマ模様をイメージする人が多い

ですが、冬には活動しない種類なので

そのような考え方が浸透しているのかもしれません。

 

 

全ての蚊がそうである訳では

ありませんが、感染症を媒介する虫

ですので安易に考えてしまうのはとても危険です。

 

 

1年を通して蚊に刺されることがないよう、工夫しましょう。

 

 

冬の蚊対策におすすめの虫よけグッズ

 

『出典元』『https://cocoloha.net/archives/536』

 

冬の蚊対策として使える虫よけグッズをご紹介します。

 

 

もちろん夏にも使えて、家の中・鞄

などに1つあるだけで重宝するので是非使ってみて下さい!

 

 

おすだけノーマット

 

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こちらは電気や電池などが必要なく、

部屋のどこにでも置くことが出来ます。

 

 

火もいらないので安全面にも優れている点が魅力です。

 

 

1回スプレーを噴射するだけで12時間

蚊を駆除し、効果を感じたという声が多い売れ筋商品です。

 

 

夏の時期は品薄が予想されている

ので、冬の時期に買っておくことで一石二鳥になります。

 

 

蚊がいなくなるスプレー

 

スプレータイプの虫よけグッズでは

ダントツで評価が高いこちらの商品。

 

 

部屋の中央に1プッシュするだけで、蚊がいなくなります。

 

 

また、寝る前にプッシュして

朝見たら蚊が退治出来ていたという声も。

 

 

吸ってしまうと危険なのでペットや

子どもがいる家には使えない点が

デメリットですが、強力な効果

欲しい!という方にはとてもおすすめです。

サラテクト ティッシュ 15枚入

持ち運びできるタイプの虫よけ

グッズでおすすめなのが、こちらの商品です。

 

 

こういうものは荷物になってしまい

がちですが、ウェットティッシュと

変わらないサイズでかさばらないので出先で活躍します。

 

 

無香料・無着色なので虫よけ剤

特有のニオイも気にならず、

パウダーインでさらさらしていて肌に優しい点も魅力です。

 

 

スプレータイプのように吸い込んで

しまう心配がないので、お子さんにも使用できます。

 

 

まとめ

 

『出典元』『https://indeksonline.net/mushkonjat-ja-te-gjitha-mjetet-qe-premtojne-ti-largojne-ato/』

 

いかがでしたか?

 

 

今回は、冬に現れる蚊の性質

いる場所についてまとめました。

 

 

日本に生息する蚊は100種類ほど

おり、夏にのみ活動するものもいれば

1年中活動できるものがいることがわかりました。

 

 

また、住んでいる地域によっても

蚊の対策をしっかりとらなければいけません。

 

 

体温が高い人は蚊に刺されやすい

ので、体温が上がりやすい妊婦さん、

小さなお子さん、ペットがいる家庭では得に気を付けましょう!