花見

桜の海外の反応がすごい!韓国や他国はどこに感動している?

桜を美しいと感じるのは、日本人だけではありません。

 

むしろ外国人の方が普段桜に接する機会
が少ないだけに、その美しさに素直に
感動するようですね。

 

「日本、そこは桜の雨が降る国
なんという美しさ!」

 

『散っているのに生命にあふれている
本当に夢の中の風景」

 

などと、各メディアには日本人も少しば
かり気恥ずかしい程の賛辞が溢れています。

 

そして、その感動は、桜の花そのものだ
けでなく、花見などの日本の文化に対す
るものも多いのです。

 

その紹介には農村の無人販売所などもあ
り、神秘の国という賛辞まであります。

 

そこで今回は、桜の海外の反応のすごさ
と、他の国はどのような所に感動してい
るのかなどを探ってみました。

桜の海外の反応がすごい!

モスクワ在住のロシア人女性、
クリスティーナさんが友人と日本に旅し、
桜の美しさに感動した文と写真が話題になっています。

 

「私の名前はクリスティーナ、モスクワの
写真家です。

 

そして桜咲く春の日、友達と私は日本を訪れました。

 

日本はそれ自体素晴らしい国ですが、
桜の咲く日本は真実おとぎ話の世界でした。」

 

そして、日本人の私が見ても、「日本に
はこんな夢のような美しさがあったのか!」
と感動する程の夢と詩に溢れる写真を見ることができました。

 

日本人が驚く程の美しさですから、外国
人にはこの世のものとも思えぬ神秘の情景
と映ったのでしょう。

 

このクリスティーナさんの写真は、海外
の人気サイトBoredpandaでも、動画とし
て紹介されています。

 

ただし、この動画ではクリスティーナさ
ん以外の写真も多数入っています。

 

出典 Boredpanda、Facebook

韓国の人々もこの動画を見て、

「このビデオを見れば見るほど、日本に行きたくなる」

と行っている程感動したようですね。

 

こちらの動画は、他の国の人にはすぐに
は信じられないのではと思われる、日本
独自の優れた風習や設備が紹介されています。

 

こちらは現在ヴィッセル神戸でプレーし
ている、元スペイン代表選手のイニエスタ
選手がスぺインメディアに語った動画です。

 

桜に限らず、日本の文化や風習に対する
外国人の反応が伺え、興味深いですね。

 

また、「花は桜木 人は武士」

という言葉もあります。

 

これは一休宗純禅師の言葉とされていま
すが、花なら桜、人なら侍という、賞賛
の言葉の言葉のようです。

 

その後には、「柱は檜 魚は鯛 小袖は
もみじ 花はみよしの」と続いています。

 

桜の散り際の潔さを、美としてとらえ、
武士も死に際には潔く美しく散りたい
もの、ということなのでしょう。

 

桜は満開の時期が短く、散る時には風に
花びらが舞う「桜吹雪」となり、一斉に
散っていきます。

 

この桜の散り方を、
武士もかくありたいもの
としているのです。、

 

尚、「花はみよしの」とは、吉野の桜のことだそうです。

 

このように、日本の桜に対する海外の反
応は、日本に住む日本人には想像もつか
ないような賞賛と憧れに満ちています。

 

「日本ほど神に愛されてる国はない。」

 

「日本は花ですら完璧なのか!」

 

これらは桜吹雪(花吹雪)への海外の反応
ですが、少しばかり気恥ずかしさを感じてしまいますね。

 

アメリカの大手出版社のコンデナスト社
の発行する旅行誌、「コンデナスト・
トラベラー」の一部を紹介します。

 

これは同誌がSNS上に投稿している、
「日本で最も美しい場所25選」での
ものです。

 

コンデナスト・トラベラーの女性編集者
による紹介では、

「日本に足を踏み入れたことがある人に訊ねれば、

日本は世界で最も魅力的な場所の1つ

だと答えるでしょう。

 

亜熱帯のビーチから雪山、未来的なスカ
イラインから歴史的な寺院まで、あらゆ
る自然や文化があなたを待っています。」

 

と書いています。

 

そして「日本で最も美しい場所25選」を選んでいるのです。

他国はどこに感動している?

それでは他国は、具体的には日本の桜に
ついて、どんな所に感動しているのでしょうか。

 

桜については、これまでにも数え切れな
い程の記事が書かれています。

 

以下は古い歴史を持つアメリカのニュー
スサイト『Quartzy』による記事です。

 

「人生で一度は、桜の季節の日本に行く
ことをお勧めします」

という書き出しで始まる記事の要約をご紹介します。

 

「旅行に行くとなると、私は観光客なら
誰もが向かう主要な観光スポットは避け
る傾向がある。

 

どんな旅でもどこの国でも、私の足が自
然と赴いてしまうのは、静かで落ち着き
のある脇道だったりする。

 

大勢の人間が集まる有名なフェスティバ
ルやテーマパークは、思い出よりも不安な気持ちを私に与える。

 

旅行記者として、私の一番の旅行アドバ
イスは、観光地はない場所を訪れることだ。

 

しかし2年前には、私はそれらのすべてを
窓から投げ捨てた

旅行記者としては近年盛り上がっている
このイベントに参加しないわけにはいかなかったのだ。

 

私は日本への一人旅を計画した、それも
あえて花見の季節の真っ只中に到着する
予定のものをである。

 

終わってみれば、その不安だった旅は愛
さずにはいられない旅と変わっていて、
これまでの旅の中でももっとも素晴らしい旅になっていた。

 

桜は日本以外にも素晴らしい景観の所が多い。

 

アメリカのワシントンD.C.やカナダのバン
クーバー、スウェーデンのストックホルム、
フランスのパリなど、数多い。

 

だが日本では桜の季節をただのイベントでは
なく、Full-blown(本格的な/満開の)な季
節と文化のイベントにすることで知られている。

 

人々は自家製か買ってきたものかはとも
かく、非常に手の込んだ行楽弁当を楽し
みながら、伝統的な作法に則った茶を楽しむ。

 

そして、詩を詠んだり、酒を飲んだり、
桜の花をテーマにした菓子を楽しみなが
ら花をめでるのだ。

 

桜の花見は日本ではとても重要な意味を持っている。

 

それは、刹那に咲き刹那に散りゆく桜に、
自然の美しさと儚さを実感し思いを馳せ
る特別な日なのである。

 

桜を鑑賞することが日本文化において象
徴的な意義を持つようになったのは、
8世紀(平安時代)にまで遡るという。

 

私自身の日本の桜の思い出は今でもまだ
鮮明に残っている。

 

東京に到着したのは、花見の季節の最盛期だった。

 

そして私は東京の有名な花見のスポット
の一つである新宿御苑で一日を過ごした。

 

私はそこで驚き感動した。

 

満開の桜の木々が天を覆い、ピンク色の
花びらが風に舞う光景は、壮麗としか言いようがない。

 

公園で花見をする人たちが楽しんでいた
弁当は、上品でおしゃれで洗練されていた。

 

日本に行ったことがある人なら、誰でも
この国が持つ細部へこだわりと儀式への
忠実さに驚かされた筈だ。

 

それが桜の開花を祝うこのイベント全体
に適用されているのだ。

 

桜が繊細で一期一会的であるように、こ
の日本的な文化との出会いの瞬間も、
また二度と繰り返されることのない、一期一会の出会いだった。

 

ロンドンに帰った今も、私はあの時の喜
びと心地よさを思い出せる。

 

そして今日も、私は桜を見るたびに立ち
止まり、その美しさと儚さを祝福するのだ。」

 

桜の花が咲き誇る美しさだけでなく、散
り際の切なさと儚さも、ちゃんと受け
止めているようです。

 

この記者さんもまた、一休宗純禅師の言
葉の意味を会得していたのですね。

桜への外国人の声

では桜の花への外国人の率直な声を紹介しましょう。

 

海外 「日本ほど神に愛されている国はない。」

 

フィンランド 「第二の故郷って言える
くらい日本が大好き
何回足を運んでももういいってことがない。」

 

カナダ 「友達が日本に旅行に行っんだ
けど、大の親日家になってカナダに戻っ
てきた  日本は美と歴史がそこら中に溢れてるんだって……。」

 

海外 「日本は本当に特殊な国だ!
おとぎ話の世界にしか見えないる光景が
一杯現実にあるんだよ。」

 

海外 「アジアでの好感度で、日本が
トップなのは当然。」

 

海外 「桜は、自分が日本で一番忘れがたいもの。」

 

海外 「これはほとんど現実の風景に見えないな
美しすぎて目が痛くなってきた。」

 

マレーシア 「とにかく、絶対に、何とし
ても、日本の桜を見たい!」

 

アメリカ 「日本の桜を見ることはいつ
しか私の夢になっていた。」

 

アメリカ 「旦那が天国に旅立つ前に、
日本の桜を見られたことが凄く嬉しい
私もそのうち見に行きます!」

 

フィンランド 「日本に引っ越したい理
由と言ってもいいくらいに桜が好き。」

 

コロンビア 「桜の季節の日本はまさに夢の世界だ。」

 

アメリカ 「エデンの園は日本にあったんだ!」

 

イタリア 「日本 そこは桜の雨が降る国
なんという美しさ!」

 

セルビア 「こんな完璧な美しさを毎年
鑑賞出来るなんて、日本で暮らしてる人
たちはなんて恵まれてるんだ。」

 

ブラジル 「日本には「花は桜木 人は武士」
という言葉があるんだよ どちらも輝くよう
に生き、最高の瞬間に突如終わりを迎える。」

 

ヨルダン 「はぁ……桜の季節に日本に
行ける人が妬ましい……。」

 

メキシコ 「日本はとうとう天国を映す
カメラを開発したのか!」

 

アルゼンチン 「散る姿まで綺麗な花なんて珍しい。」

 

カンボジア 「日本はまるで、夢の中に
ある国みたいですね。」

 

満開の桜だけではなく、散り際の美しさま
でちゃんと見ていてくれるなんて、嬉しい
限りですよね。

 

結び

ロシア人の写真家、クリスティーナさん
の写真と動画を見て、海外の人々は大興
奮したようです。

 

確かにその写真は、日本人の私が見ても
桜と日本の美に溢れていますからね。

 

もっともこの写真は、ツールでかなり編
集して、美しさとファンタジックさを強
調していますが・・・

桜と花見については、数多くの海外の人々
が感動を伝える記事を書いています。

 

記者さんたちも、ちゃんと桜の散る時の美しさと
はかなさについても感じていてくれるのは、
嬉しい限りです。

 

今年の花見は、みなさんどこへ行かれますか?