中学生や高校生の頃は、人生で一番多感な時代ですね。

 

また、一番楽しい時代でもあり、
一番嫌なことも多い時代でしょう。

 

友人、異性、親、
それに自分の行く先など、
感じること考えること、
そして悩むことも多い年代です。

 

そんな年代でのイベントの一つとして、
修学旅行があります。

 

楽しい想い出になる筈の修学旅行に、
行きたくないという人がかなりいるのです。

 

そこで今回は、
修学旅行に行きたくない理由とその対策
そして友達がいない場合はどうするのか
などを考えてみます。

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修学旅行に行きたくない理由と対策は?

それでは楽しい筈の修学旅行に、
行きたくない理由とはどんなものがあるのでしょうか。

 

順不同で列挙して見ましょう。

 

  1. 集団で長時間いるのがいや
  2. 班に嫌な奴が入った
  3. 友達がいない
  4. 仲の良い友達がいない(班の中に)
  5. 自宅から離れるのがいや
  6. 乗り物に弱い
  7. トイレが近い
  8. 皆と一緒にお風呂に入りたくない
  9. 枕が変わると夜眠れない
  10. 旅行先に興味がない
  11. お金がもったいない(そのお金で他のことをしたい)
  12. 経済的に苦しい

おおよそこんなところでしょうか。

 

上に挙げた理由は、ごく一般的なものです。

 

人間の感覚は妙なもので、
ある人にはなんでもないことでも、
ある人には死ぬほどいや、
ということは結構あるものです。

 

ですので、上記以外のことが苦になって
修学旅行には行きたくないという人も、
いることと思います。

 

それでは項目別に対策を見ていきましょう。

 

集団で長時間いるのがいや

このような人は結構多いようですね。

 

対策としては、一人でいられる時間を
できるだけ取るように心がける
というものがあります。

 

例としては、
乗り物では音楽などを聴いたり、
タヌキ寝入りをする、
宿舎では見物に出る
などが挙げられます。

 

班に嫌な奴が入った

修学旅行では『班』単位の行動という
不可解な慣習があります。

 

全ての学校での慣習ではないようですが
かなり多くの学校でそのようになっています。

 

始終一緒にいなければならないその班に
いやな奴が入ってしまったら?

 

これは確かに苦痛ですよね。

 

そのような場合には、
出来る限りそいつと一緒にいる時間を
短くするしか対策はありません。

 

そのような時には、
仲が良い人がいる班やホテルの部屋
時間を過ごすようにしましょう。

 

また、いやな奴と一緒の時には、
極力気にしないように勉め、
他の楽しいことを考えていれば、
自然に時間は経っていくものです。

 

友達がいない

この『友達がいない』は、
正直言って非常に深刻な問題です。

 

次項の『班の中に仲の良い友達がいない』
とは根本的に異なる問題だからです。

 

このような場合は、
修学旅行には行かない方が良いのではとしか言えませんね。

 

無理に自分に言い聞かせて、
修学旅行に行ったとしても、
決して楽しい時間にはならないだろうからです。

 

仲の良い友達がいない(班の中に)

これは前項とはまるで違います。

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いやな奴の項で書いたように、
仲のいい友達のいる班で過ごす時間を
出来るだけ増やすようにすれば良いのです。

自宅から離れるのがいや

まあ、家にいればワガママ放題、
好き勝手にやっていられますからね。

 

それが修学旅行に行けばそうはいきません。

 

嫌なことでもしなければなりませんし、
嫌いなものでも食べなければなりません。

 

でもそんな人でも学校は行っているわけです。

 

学校はいいけど修学旅行はいくないんだ
というのもおかしなものではありませんか?

 

少しの間なんだから、我慢しなさいっ!

(おしりぺしぺし!)

 

乗り物に弱い

これは確かに困りますね。

 

乗り物酔いでもどしたりすると。
他の人にも迷惑がかかります。

 

乗り物酔いの薬も現在は
かなり有効なものが発売されているので
それを用いるのも一つの手です。

 

乗り物酔いが重度の人の場合は、
修学旅行は諦めるしかなさそうですね。

 

トイレが近い

年寄りでなくてもトイレが近い人は確かにいます。

 

これも今では頻尿用の薬がありますので
それを服用すればある程度は解決できます。

 

皆と一緒にお風呂に入りたくない

修学旅行に行きたくない理由としては、
これも結構あるようです。

 

この年代では、身体の発育状態が
人によって大きな違いがあるので、
自分の身体を他の人に見せたくないということなのでしょう。

 

そのような場合には、
姑息な手段ですがひとつ手があります。

 

まず風呂の時間には体調不良と言い立てて
寝てしまいます。

 

トイレに立てこもるのもありでしょう。

 

時間が経って
皆が風呂から上がった頃を見計らい、
「やっぱり汗を流したいです」
と先生に直訴し、無人の風呂に入るのです。

 

但し、先生が厳しい人だと
「今頃になってなにをいっとる!」
と却下される恐れもあります。

 

枕が変わると夜眠れない

これも多いようですね。

 

そのような人は、
あらかじめ医者に相談して
睡眠薬を貰っておけばよいでしょう。

 

寝られない場合でも、
寝付きが悪いのか、
それとも睡眠途中で目が醒めるのか
によって薬も全く違いますので、
必ず医師に相談すべきです。

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旅行先に興味がない

 

これは贅沢な理由ですね。

 

興味がなければ名所見物の時でも
別なことを考えていれば済むことです。

 

それに、自分では興味がないつもりでも
実際に行ってみると結構楽しかった
ということはよくあります。

 

贅沢は言わずに、行くだけでも行ってみてはいかがでしょうか。

 

お金がもったいない(そのお金で他のことをしたい)

これまたワガママな理由ですね。

 

その『もったいない』お金は誰が出しているのですか?

 

自分で工面しているのなら、
修学旅行に行かない立派な理由になります。

 

しかし、もし親が出しているのなら、
親の金ですから、もったいないもへったくれもありません。

 

「そのお金で他のことをしたい」などは、
理由にもなりませんよ!

 

経済的に苦しい

経済的な理由で
修学旅行に行きたくないというのは
深刻ですね。

 

勿論、経済的に苦しいというのは、
お小遣いが少ないという意味ではなく、
家の経済が苦しいということです。

 

片親、あるいは兄や姉が家計を担っている
時などはそのようなことも屡々あるでしょう。

 

親や兄姉は
「うちは大丈夫だから行ってきなさい。
修学旅行は一生の想い出なのだから」
と言ってくれるでしょう。

 

それに甘えて修学旅行に行くか、
それとも家の事情を考えて
参加を取り止めるかを、
判断することは私にはできません。

 

その人自身で決めるべきことであり、
その人の責任でもあるのです。

 

結び

修学旅行は一生に1度のイベントです。

 

ところが、その修学旅行には
行きたくないという人もかなり多いのです。

 

今回はもその修学旅行に行きたくない
理由と対策を調べたのですが、
その理由には贅沢・ワガママとしか
言いようのないものから、
非常に深刻なものまでさまざまです。

 

修学旅行に行きたくても行けないケースも
かなりあり、暗然とした思いになってしまいます。

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